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スタッフブログ

西國寺の仏画 展覧会

西國寺の仏画 展覧会  2015年3月9日放送

 

西久保町の西國寺に伝わる仏画の展覧会「新指定文化財 西國寺の仏画」が、久保1丁目のおのみち歴史博物館で開かれています。

 

西國寺は、奈良時代に信仰を集めた僧侶 行基によって建てられたと伝わる瀬戸内地域を代表するお寺で、国重要文化財の金堂など、多くの文化財を有する寺院です。

 

今回の展覧会は、今年に入って新たに尾道市重要文化財に指定された西國寺の仏画を展示するもので、会場には鎌倉時代から安土桃山時代にかけて描かれた仏画9点が並んでいます。

 

絹本著色弘法大師像は、真言宗の開祖 空海の右上に釈迦如来が現れる様子を描いたもので、善通寺御影と呼ばれる特殊な形式です。

 

絹本著色千体不動明王図は、五大明王の周りに1086の小さな不動明王が手書きで描かれた仏画で、独立した展示ケースに収めて細かな絵を間近に見られるように工夫されています。

 

その他にも、極彩色の仏画や曼荼羅図など様々な仏教絵画が展示され、尾道の貴重な文化財に触れられる展示会になっています。

 

展覧会「新指定文化財 西國寺の仏画」の会期は3月22日まで。入館料は一般200円、中学生以下は無料で毎週火曜日が休館日です。

尾道市子ども会駅伝

尾道市子ども会駅伝大会 2015年3月9日放送

 

市内各地区の子ども会が参加する、尾道市子ども会駅伝大会が8日、栗原町のびんご運動公園で行われました。

 

大会には久保・御調西・向島中央など市内20地区から、およそ400人の子ども達が参加しました。開会式で、尾道市子ども会連合会の延岡明日美会長と育成連合協議会の末留勇会長が挨拶。前河孝大君と山根エミリさんが選手宣誓を行ないました。

 

競技は、自由参加のジョギングと各地区対抗の駅伝があり、ジョギングコースには子ども達や保護者らおよそ300人が参加して2kmのコースをそれぞれのペースで走りました。

 

駅伝は各地区の子ども会の選手が競技場周辺と公園に隣接する尾道工業団地までの20区間、25.05kmを襷でつなぎ、1年生から6年生のそれぞれの学年から選ばれた男女の選手は、襷を受け取ると、次の中継点まで全力で走っていました。

 

選手らは、中継地点に近づくと、苦しい表情を見せながらも最後の力を振り絞って速度を上げていました。又、沿道には、多くの保護者が応援に訪れ、特に競技場のスタンドでは保護者や同級生らが応大きな声援を送っていました。

 

結果、優勝は吉和子ども会、準優勝は浦崎子ども会、3位は高須子ども会です。

      地区子ども会 名前        記録
<1区>   高須     大平 敏綱    07分12秒81
<2区>   栗原     臂 夏凜      05分16秒55
<3区>   吉和     王野 愛芽    03分20秒84
<4区>   高須     土井川 遥人    0分40秒60
<5区>   向島央    松本 捷     05分41秒27
<6区>   高須     前市 菜々子   05分14秒70
<7区>   長江     面迫 祐輝    03分22秒92
<8区>   吉和     安松 真優    01分39秒45
<9区>   浦崎     渡辺 陽菜    06分04秒38
<10区> 浦崎     檀上 顕太朗   05分05秒94
<11区> 日比崎    清水 茜里    03分37秒19
<12区> 浦崎     田頭 和樹    01分23秒84
<13区> 吉和     水戸川 未咲希 07分56秒80
<14区> 浦崎     今川 真之祐   05分04秒68
<15区> 山波     布袋屋 怜旺   03分29秒50
<16区> 高須     香川 真子     01分38秒12
<17区> 高須     高橋 昂生     05分45秒96
<18区> 向東     鈴木 麻唯    05分20秒03
<19区> 吉和     後藤 陽菜    05分19秒04
<20区> 高須     香川 太一    08分48秒15
               敬称略

村上さん震災写真展

村上宏治さん東日本大震災 写真展 2015年3月6日放送

 

尾道の写真家村上宏治さんの東日本大震災に関連した写真展が3月13日(金)まで、尾道市人権文化センターで開かれています。 

 

『被災地が教えてくれる私たちへのメッセージ』と題した写真展には、震災の発生した4日後に、現地に入って救援活動を行なった村上さんが、現在も継続している支援活動に関連して撮影した写真が多数展示してあります。

 

又、最近の被災地の様子を写した写真もあり、少しずつ復興に向っている様子も感じることが出来ます。

 

訪れた人は、「展示してある写真を見ると、少しでも何か役に立つことが出来ればと言う気持ちになります。」と話していました。

 

村上さんは、「現地で感じたことは、まず動く事だと思いました。そして、人と人とのコミュニケーションがとても大事で、それが大惨事を乗り越えていく力になる事を教えられました。この写真展を見て、何かを感じ取ってもらえれば幸いです。」と話していました。

 

期間は、前期の展示が3月13日(金)まで、後期が3月17日(火)から4月24日(金)までとなっています。

 

ミニ図書館「おのぶらり」寄贈

移動図書館「おのぶらり」寄贈  2015年3月6日放送

 

街中で本の紹介や紙芝居の上演を行うミニ移動式図書館「おのぶらり」が3日、市立中央図書館へ寄贈されました。

 

中央図書館の創立100周年を記念して、尾道市立図書館後援会が寄贈したもので、後援会の村上庄蔵会長が中央図書館の小林哲也館長へ目録を手渡しました。

 

寄贈された移動図書館「おのぶらり」は、尾道の「晩寄り」をイメージした高さおよそ1メートルの本棚型の荷車で、古い箪笥(たんす)などを材料に活用し、レトロな風合いに仕上げています。

側面の本棚にはおよそ200冊の本が収納可能で、商店街の広場や駅前周辺などへ出向いて、子ども達へ本の紹介や紙芝居の披露を行う際に活用する予定です。

 

おのぶらりは、18日に行われる100周年記念式典でのお披露目の後、翌19日に浄土寺で初めて使われる予定で、小林館長は「晩寄りさんのイメージで親しみが感じられるデザイン。本の香り漂う尾道らしいまちづくりに役立てていきたい」と話していました。

市議会総体質問 2日目

市議会総体質問  2015年3月5日放送

 

尾道市議会は5日、昨日に引き続き総体質問を行い、4人の議員が登壇しました。

 

日本共産党の寺本真一議員は、中学校のデリバリー給食の実施が遅れた理由や今後の方針について質問しました。理事者側は「委託業者選定のための競争入札を指名した3業者が、準備期間が短いことなどを理由に辞退したため、予定していた3学期からの実施が遅れた。今後はデリバリー方式か直営方式なのか提供方法や、既存の施設の活用も含め検討していきたい」と説明しました。

 

公明党の福原謙二議員は、国や地方自治体などが持つ公共情報の公開、オープンデータの活用について尋ねました。平谷祐宏市長は「地域の課題の解決に有効な手段であり、事務効率も高まるため意義がある。他の事例を参考に機密性や個人情報の保護を含め検討していく」と答えました。

 

 

午後からはWith おのみちの声の宇根本茂議員と尾道クラブの飯田照男議員が質問しました。

 

宇根本議員は「心豊かに育ち、学び高めあうまち」として、成人式の役割や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた選手の育成などについて質問しました。

 

成人式について佐藤昌弘教育長は、「音楽コンクールでの課題曲の合唱など尾道15年教育の集大成の場になるように取り組んできた」と答え、「選手の育成については、現在市体育協会と合わせ全国大会出場者などを対象に助成している。助成制度の見直しも含め研究したい」と話しました。

 

 

飯田議員は今年度基本方針が策定されるシトラスパークの再生について継続運営が難しくなった原因や今後の施設の見通しについて質問しました。

 

平谷市長は「シトラスパークは柑橘に特化した施設のため、来園者にとって公園としての魅力に乏しい事が安定経営に繋がらなかった反省点と捉えている。基本方針では健康をキーワードに、食・運動・市民交流を柱に生口島全体で再整備し、国内外の観光客に楽しんでもらえるようにしていきたい」と答えました。

 

また議会では、いきいきサロン土生南の指定管理者を、いきいきサロン土生南運営委員会に指定する議案も提出されました。

 

定例会は今後、予算特別委員会での審議が行われ17日に閉会します。

本日の議会の模様は午後9時から再放送します。

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