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スタッフブログ

堀田翠峰絵図公開

堀田翠峰絵図公開  2015年5月26日放送

 

尾道学研究会の例会が23日、西久保町の正念寺で開かれ、明治時代の尾道の文化人で教育者としても活躍した堀田翠峰の絵図が公開されました。

 

公開された絵図は縦およそ160センチ、横およそ60センチの掛け軸で、江戸時代末期に尾道で行われていた年中行事などが描かれています。一般公開は今回が初めてで、例会には尾道学研究会の会員らおよそ20人が参加。絵図の画像をプロジェクターに映し出し、描かれている行事の様子などを会員らと共に鑑賞しました。

 

絵の中には、住吉花火や祇園祭の三体廻し、御袖天満宮の天神祭など現在も行われているお祭りのほか、桃の節句などの年中行事も細かく描かれていて、参加者らは当時の尾道の様子を思い描きながら見入っていました。

 

尾道学研究会によると、絵図には祭りで使われた山車の形なども詳細に描かれていて資料的にも価値が高いとしています。

 

今回の公開は、現在三原に在住している堀田家から菩提寺の正念寺に絵図が奉納されたことを受けて行われたもので、正念寺では声をかけてもらえれば一般の観覧にも対応できるということです。

台湾 中学生と音楽交流

向島中 台湾の中学生と交流  2015年5月26日放送

 

向島中学校の生徒と台湾の嘉義市立北興国民中学の生徒が23日、東御所町のしまなみ交流館で音楽を通して交流しました。

 

この取り組みは、尾道市が進める「教育みらいプラン」の国際交流事業の一環で行われたもので、向島中学校ブラスバンド部の生徒47人と音楽を専攻している北興中学校の生徒25人が参加しました。

 

開会式でお互いの紹介を終えた生徒たちは、ホールに移動するとそれぞれの学校ごとに演奏を披露。向島中学校は英語での司会を織り交ぜながら2曲演奏しました。

 

続いて演奏した北興中学は、吹奏楽と共に歌や踊りなども行い、楽しいステージを作り上げていました。台湾の国定公園 阿里山をテーマにした曲では、民族衣装で踊り手が登場し、向島中学校の生徒も加わり和やかに交流していました。

 

また、合同演奏ではパートごとに分かれた生徒たちが互いの曲を教え合い、協力して演奏していました。

 

向島中学校3年の高地 由佳さんは「言葉は通じないけれど、合同演奏はとても楽しかった。機会があればまた交流したい」と話し、北興中学の生徒は「向島中学校の生徒はまじめな印象で演奏技術も高かった。交流できてうれしかった」と話していました。

 

今回の交流会は、尾道市教育委員会から呼びかけを受けた台湾の嘉義市が、日本を訪問予定だった北興中学との間を取り持ち実現したもので、向島中学校の小川美樹校長は「今後もテレビ電話などを活用した授業などでお互いの交流を図っていきたい」と話していました。

定例市長記者会見

定例市長記者会見 「農産物認証マーク」「日本遺産」について 2015年5月25日放送

 

定例市長記者会見が25日行なわれ、「尾道ブランドの農産物認証マーク」と「日本遺産」について発表がありました。

 

尾道ブランド農産物認証制度は、尾道の優れた農産物をブランド化して、多くの消費者に認知してもらうことで、消費量の増加と尾道のPRを目指すもので、今年度からスタートしました。

 

JA尾道市やJA三原市が取りまとめて販売する農産物のうち、「イチジク・ブドウ・レモン」など特産品の中から、尾道ブランドとして認証し、シンボルマークを付与します。

 

今年度から3か年で3品目程度の認証を目指し、出荷するときにフィルムや箱に印刷したり、シールを貼ることでブランドを浸透させます。

 

マークに採用されたのは尾道市立大学美術学科3年生の楠原怜奈さんと木下睦月さんが作成したデザインで、尾道の文字は山・坂道・ロープウェイなど尾道のイメージを取り入れ、勲章の模様は、やまなみ街道としまなみ海道を表しています。

 

このブランドマークは尾道市が商標登録する予定です。

 

平谷祐宏市長は会見で「農産物・海産物の振興は、まちづくりの中でも大きな役割」と話し、日本遺産と合わせてPRしていく考えを明かしました。

 

尾道市のよると日本遺産に認定されたことで、国からおよそ4,800万円の補助金が下りる予定で、6月議会で予算化してPRに務めます。

 

今年度は事業を進める「尾道市歴史文化まちづくり推進協議会」を立ち上げ、日本遺産のイメージポスターやパンフレットを制作したり、文化遺産パートナーを養成する講座を開いたりして「情報発信」「普及啓発」「調査研究」などに取り組みます。

 

会見の様子は25日の午後7時からと、26日午前7時から放送予定です。

尾道学園女子バレー部

尾道学園女子バレー部 2015年5月25日放送

 

5月23日から行われる南部地区中学校春季総合体育大会と、6月6日から行われる広島県高等学校総合体育大会に向けて、尾道中学校・高等学校の女子バレー部員が熱心に練習しています。

 

尾道中学校・高等学校の女子バレー部員は中学生13人、高校生16人の合わせて29人で、顧問の岩切浩也監督と、コーチの内立元美紀さんのもとで練習に取り組んでいます。

 

練習では毎回、集中力を高めるために、全員で整列して「成功哲学の祖」と呼ばれるアメリカの著作家ナポレオン・ヒルの言葉を唱和した後、円陣を組み、部員同士で声を掛け合います。

 

練習の始まりと終わりに行う柔軟体操と体幹トレーニングは、怪我を防止するために、特に時間をかけて行っています。

 

中学生は基本練習に重点を置き、レシーブやトスを的に目掛けて入れるトレーニングを行っていました。高校生は、1人ずつ順番に、岩切監督から投げられたボールを拾う「つっこみ」と呼ばれる練習と、部員同士がコートに入り、試合形式で、ボールを繋ぐ「乱打」と呼ばれる練習を行っていました。

 

その後、中学生チームと高校生チームによる練習試合が行われ、部員はお互いに声を掛け合いながら、熱心に練習に取り組んでいました。

 

全国大会出場を目指す岩切監督は「大会に向けて大切なのは毎日の基礎練習です。部員の体調を一番に考え、休憩や柔軟体操にしっかり気を使いつつ、全国大会出場に向けてがんばりたい」と話していました。

御調高校 パパイア植える

御調高校 パパイア 栽培 2015年5月22日放送

 

御調高校の2年生が5月14日、「総合的な学習の時間」で、学校の敷地内にパパイアを植えました。道の駅「クロスロードみつぎ」での販売を目指しています。

 

 

生徒による地元の食材を使った商品開発の一環として、御調町で「パパイア」の栽培に取り組んでいる「尾道熱帯植物研究センター」の提案で、はじまったものです。

 

研究センターの内海千晴さんの指導で、14人の生徒が、およそ20平方メートルの畑に、耐寒性のある「グリーンパパイア」の苗木6本を植えました。

 

生徒らは、内海さんから「水や肥料のやり方」、「葉の色や木の様子を見て健康状態を観察する」などのアドバイスを受けながら、真剣に植え付けを行っていきました。

 

パパイアは、およそ3ヶ月後には収穫できるということで、収穫後は、生徒のアイデアを持ち寄り、パパイアを使ったレシピを作成し、道の駅のレストランなどで商品化を進める予定です。

 

近藤夏生さんは、「商品化して地域の人や観光客に食べてもらえたら嬉しいです」と話していました。

 

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