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第25回あじさいき

第25回あじさいき  2015年7月1日放送

 

尾道ゆかりの作家「林芙美子」を偲ぶ、第25回「あじさいき」が6月28日、尾道本通り商店街の芙美子像前で行われました。

 

「あじさいき」は、芙美子の好きだった「あじさいの花」にちなみ芙美子の命日に合わせて毎年開かれているイベントで、会場では冒頭、あじさいきの発起人で昨年10月に亡くなった池田康子さんを偲び、黙とうが行われました。

 

その後、尾道本通り連合会の中川潤会長らの挨拶があり、芙美子の母校である尾道高等女学校、現在の尾道東高校の生徒や、土堂小学校児童らが校歌を合唱。

芙美子の代表作である放浪記の一節を朗読し、芙美子像へ紫陽花の花を献花しました。

 

その他にも、びんごフルートアンサンブルの演奏や参加者全員での合唱なども行われ、

来場者らは美しい音楽に耳を傾けながら、尾道ゆかりの作家に思いを巡らせていました。

 

また、「あじさいき」終了後には、池田康子さんを偲ぶ会が、商店街のおのみち芙美子記念館で開かれました。

 

会場には、芙美子像 制作者の高橋秀幸さんやあじさいきを主催するあじさいの会のメンバーなどおよそ30人が参加し、思い思いに池田さんとのエピソードを語りながら故人の遺徳を偲んでいました。

 

 

「あじさいき」は林芙美子研究家でもあった池田さんを中心に、1991年から行われているイベントで、今回から尾道本通り連合会も主催に加わりました。当日は芙美子の学生時代や作家時代などに扮した参加者が商店街をパレードし、芙美子をテーマにしたマップの配布やコンサートなどを開き、商店街全体であじさいきをPRしました。

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