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水道フェスタ2016

水道フェスタ2016 2016年6月6日放送

 

6月7日までの水道週間に合わせ、尾道市水道局は5日、JR尾道駅前緑地帯で「水道フェスタ2016」を開きました。

 

このイベントは、水道局と水道管の工事を行なう協同組合の共催で初めて開かれたもので、給水車の展示や、浄水場の「ろ過」の仕組みを学ぶクイズ、豪華景品があたる抽選会など、多くのイベントがあり、生憎の雨にもかかわらず、主催者発表でおよそ2,300人が訪れ賑わいました。

 

先日の熊本地震の被災地へも出動した「尾道市水道局が所有している給水車」では、災害時の給水訓練の体験が行われ、多くの人が給水パックに素早く水を入れる職員の姿に見入っていました。

 

クイズコーナーでは、水源から送られてきた水を、澄んだ綺麗な水にする「ろ過」の仕組みなどが出題され、子ども達や保護者が、一緒に答えを考えていました。

 

水道管のコーナーでは、水道が普及した大正時代の管から、最新のポリエチレンの管まで、年代ごとに展示してありました。

 

最新の水道管は耐震性に優れていて、尾道市水道局では、更新時期を迎えている昭和50年代の水道管を順次、切り替えています。

 

尾道市水道局の山田朋彌局長は「水道管の更新を進めていき、市民の皆さんに安心安全な水を届けたい。フェスタなどで水道について関心を持ってもらいたい」と話していました。

村上海賊魅力発信の協議会

村上海賊魅力発信推進協議会 2016年6月3日放送

 

尾道市と愛媛県今治市が共同で申請した村上海賊関連の日本遺産認定を受けて6月2日、村上海賊魅力発信推進協議会の設立総会が今治市の村上水軍博物館で開かれました。

 

協議会では、村上海賊に関連する日本遺産の構成文化財を総合的に活用していくために、パンフレットやPR映像などでの情報発信、観光客らに構成文化財の魅力を伝える人材の育成、村上海賊に関する資料の調査研究などを行います。

 

総会には、平谷 祐宏尾道市長や菅 良二今治市長ら19人が出席。開会にあたり菅今治市長は「尾道との深い交流の中で村上海賊が永遠に続く流れを作っていきたい」と述べ、平谷尾道市長は「新たな地方創生のトップリーダーとして、日本遺産の認定を活用しながら地域活性化に取り組んでいきたい」と挨拶しました。

 

続いて、事務局が日本遺産に認定されたストーリーと構成文化財について説明し、役員の選任では、会長に今治市文化財保護審議会委員の山内 譲委員、副会長に尾道市文化財保護委員会委員長の寺岡 昭治委員が選ばれました。

 

2016年度の事業計画では、公式ウェブサイトの開設やイメージVTRの作成など国内外へ情報を発信する事業や、日本遺産の調査研究を行い観光客らに構成文化財の魅力などを伝える「日本遺産・文化遺産パートナー」の養成講座を両市で開く事業などが発表されました。

 

「日本遺産」は、文化財の活用を目指す文化庁の制度で、国内に点在する様々な文化財をつないだ歴史のストーリーを対象に申請を受付けています。

 

今回、認定されたのは、戦国時代に尾道市の因島と今治市の能島・来島を本拠地にしていた村上水軍を題材にしたもので、山内会長は「今治市と尾道市のバランスを取りながら連携を深め、調査研究をしっかり進めながら取り組んでいきたい」と話していました。

第3回病院まつり

第3回病院まつり   2016年6月2日放送

 

地域住民や患者らにもっと病院に親しんでもらおうと5月28日、新高山の尾道市立市民病院で第3回病院まつりが開かれました。

 

主な会場となった病院1階スペースでは、特定健診や血管年齢チェックなど病院ならではのコーナーをはじめ、ステージイベントやパネル展示、子ども向けのゲームなど様々な企画があり賑わいました。

 

キッザニアイン尾道と題したコーナーでは、外科用の器具を使った医療体験があり、参加した子どもたちは、スタッフからのアドバイスを受けながら楽しそうに体験していました。

 

その他にもゴーグルや重りをつけて高齢者の身体機能を体験するコーナーや薬作り体験、細菌を顕微鏡で観察するコーナーなど様々な催しがあり、どのスペースも多くの来場者で盛り上がっていました。

 

また当日は、医療の仕事に興味を持つ高校生を対象にしたセミナーもあり、尾道市内の7つの高校から16人が参加。内視鏡を使った手術のデモンストレーションなどが行われ、生徒らは真剣な様子で医療器具の操作などを体験していました。

 

病院まつりは、病院での取り組みを紹介し来場者との交流を深める場として開かれているもので、市民病院によると今回はおよそ1200人が訪れました。

 

家が近所で毎回参加しているという女性は「病院の事や、健康についてなど色々と展示してあるので勉強になります」と話していました。

客船の木製模型 寄贈

客船の木製模型 寄贈 2016年6月2日放送

 

明治後期から昭和後期にかけて、因島土生港を中心に運航していた客船の模型24隻が市へ寄贈され、一部が久保1丁目のおのみち歴史博物館で展示されています。

 

模型は、因島出身で2014年に亡くなった村田 和義さんが作ったもので、生前、模型作りが趣味だった村田さんは、退職後12年間でおよそ40隻の船の模型を製作。鉄道や飛行機などの模型も数多く作ってきました。

 

今回の寄贈は、作品を多くの市民に見てもらい当時の雰囲気を懐かしんでもらおうと、村田さんの弟で因島在住の平田 弘さんと、村田さんの息子で千葉県在住の憲史さんにより行われました。

 

博物館には寄贈された模型の内5隻が展示されていて、全長は50cmから98cm、幅は14cmから23cmで、船体や船室など全て木材で組み立てられています。

 

また、船員や乗客などの人物も細かく表現されていて、村田さんの模型作りに対する情熱と共に、モデルになった船が運行していた当時の雰囲気を感じることが出来ます。

 

5月26日に尾道市役所で行われた寄贈式では、平谷 祐宏尾道市長が平田さんに感謝状を手渡し、平田さんは「多くの人に見ていただけたら嬉しいです」と話していました。

 

模型の展示は7月3日まで、「おのみち歴史博物館」で行われています。

重井中 村上海賊の授業

重井中 村上海賊の授業   2016年6月1日放送

 

日本遺産に認定された村上海賊について学んでいる、因島の重井中学校の生徒らが5月31日、

インターネットを使って専門家による授業を受けました。

 

この取り組みは、広島県が策定している「学びの変革アクションプラン」の一環として行われたもので、1年A組の生徒25人が社会科、技術、理科などの側面から村上水軍をテーマに学習しています。

 

2回目の授業となった31日は、教室と今治市にある村上水軍博物館をインターネットで中継し、学芸員の田中 謙さんから水軍について学びました。

 

生徒らは、水軍が果たした役割や戦に使われた船の特徴、水軍が繁栄した時代など事前に用意していた内容をもとに質問し、田中さんの解説に真剣な様子で聞き入っていました。

 

授業を受けた生徒は「戦うだけでなく、水軍が海の安全も守っていたと知って勉強になった」「授業を通して、もっと水軍の事が知りたくなった」などと話していました。

 

この学習は、生徒による主体的な学びを模索しようと、重井中学校と福山大学、教育支援システムの開発などを行うNTTラーニングシステムズが協同で実施しているもので、総合学習の時間を利用して授業を行っています。

 

今後は、水軍のものづくりに注目した造船所の見学や、海の生き物に関する授業などが行われる予定で、重井中学校の前澤 義隆校長は「水軍をキーワードに複数の教科に渡って学びを深め、生徒の学ぶ力を養いたい」と話していました。

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