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スタッフブログ

大山神社 海賊見張り台

大山神社 海賊見張り台 2016年7月29日放送

 

因島の大山神社で7月10日、日本遺産の「村上海賊」を記念して建設中だった「海賊見張り台」が完成し、お披露目が行なわれました。

 

見張り台は、村上水軍が使っていたものをイメージした高さおよそ5メートルの木製の櫓で、幟や盾も設置してあり、当時の雰囲気を感じることができます。

 

見張り台からは、海を見渡すことができ、1377年に行なわれた村上水軍が関わった合戦の古戦場を眺めることができます。

 

大山神社の分社が「村上海賊」をテーマにしたストーリーの構成文化財の一つ「長崎城内」にあったことが縁で造りました。巻幡宮司は「瀬戸内海の穏やかな風景を見ながら、歴史に思いをはせてほしい」と話していました。

 

見張り台の披露に合わせて、今年で3回目となる、子どもの「泣き相撲」が行なわれ、6ヶ月から1歳半までの赤ちゃん16人が出場。行司の大きな掛け声に驚いて泣く子ども達の様子に、会場は笑いに包まれていました。

 

尾道の絵画 市に寄贈

尾道の絵画 市に寄贈   2016年7月29日放送

 

尾道市の角田珠枝さんが7月29日、文化功労者の洋画家 中澤弘光が描いた尾道風景の油彩画を市に寄贈しました。

 

市長室を訪れたのは、角田さんと息子で埼玉県狭山市在住の角田幹夫さんの2人で、寄贈のお礼として、平谷祐宏市長から珠枝さんに感謝状が手渡されました。

 

絵は、縦59cm横71.3cmの20号の油彩画で、千光寺から尾道市街を望む景色が描かれています。

 

手前にある鐘楼と奥に広がる尾道水道の対比が印象的な一枚で、市文化振興課によると制作は大正末から昭和初期と見られ、着物姿の女性や水道を行きかう帆船など当時の尾道の様子が伺える貴重な作品です。

 

この絵は、珠枝さんの夫で故人の角田寛英さんが、戦前に交流のあった中澤弘光から譲り受けたものとされていて、息子の幹夫さんが「絵にふさわしい場所で多くの人に見てもらおう」と寄贈を提案しました。

 

寛英さんは生前、山陽日日新聞やNHKの尾道放送局に勤務した時期があり、局の建物は現在市立美術館がある場所に建っていたことから、幹夫さんは「縁のある場所に絵が所蔵されるのは感慨深い」と話していました。

 

尾道市立美術館によると、寄贈された絵は10月8日から開催する所蔵品展で公開される予定です。

和装礼法親子教室

和装礼法親子教室   2016年7月29日放送

 

和装の着付けや、日常の作法などを学ぶ親子教室が7月23日、日比崎町の尾道迎賓館でありました。

 

この教室は、文化庁の伝統文化親子教室の一つとして昨年度から開かれているもので、日本の伝統衣装である着物やゆかたを着て、行儀や作法を親子で学んでいます。

 

今年度は、全10回の授業に市内の幼稚園の年長から中学校3年生までの21人が参加していて、4回目の授業となった23日には、着付けのほかに、お盆のいわれや美しい物の渡し方などを学びました。

 

子ども達は、講師の大迫政江さんから、お盆の意味や尾道地域で行われる行事についてなど話を聞き、それぞれ持参した浴衣に着替え、音楽に合わせて礼の仕方などをおさらいしました。

 

また、本などの美しい渡し方と手土産を包む時の風呂敷の使い方などを学習。子ども達は、相手に正面を向けて渡す動作などを繰り返し、日本ならではの美しい所作を学んでいました。

 

大迫さんは「ここで教えていることは、本来親から伝えられていたものですが、現在は難しくなっている。教室が親子でマナーを確認し合う場になればうれしい」と話していました。

シャインマスカット 本格出荷

シャインマスカット 本格出荷始まる 2016年7月28日放送

 

大粒の種無しぶどうシャインマスカットの本格出荷が7月27日、尾道市で始まりました。

 

JA尾道市 木ノ庄西出張所の選果場では、収穫時期を迎えたシャインマスカットが次々と運び込まれ、作業員の手で検査・箱詰めされています。

 

シャインマスカットは、種が無く皮ごと食べることが出来るぶどうで、爽やかな香りと歯切れの良い食感が特徴です。

 

尾道市のものは、県内の他の産地に比べて、粒が大きい上に糖度が高く、1房およそ500~600グラムです。

 

ぶどう農家の穏地 隆則さんによると、今年は7月に入って天気が良かったため、日照時間が長かった分、より糖度の高いものに仕上がっているということです。

 

シャインマスカットの出荷は10月下旬まで続く予定で、JA尾道市によると、今年はハウス栽培と露地もので合計30トンの出荷を見込んでいます。

 

箱詰めされたシャインマスカットは、広島県を中心に、山口県の市場などにも出荷される予定です。

 

穏地さんは「種が無く子どもでも安心して食べられるので、ぜひ多くの人に味わって欲しい」と話していました。

珠算全国大会 永田さん出場

全日本珠算選手権大会 出場者 表敬訪問 2016年7月26日放送

 

「2016年度 全日本珠算選手権大会」に出場する久保中学校1年の永田 美玖さんが7月25日、平谷 祐宏市長を表敬訪問しました。

 

永田さんは、小学校1年の時から長江3丁目の松谷珠算塾に通い、現在は珠算検定4段、暗算検定7段を取得。勉強やクラブ活動と両立しながら毎日練習しています。

 

今回の出場は、大会を運営する全国珠算教育連盟の広島県支部から推薦を受けたもので、永田さんにとって初めての全日本大会となります。

 

大会では、乗算や除算などの個人総合競技と、フラッシュ暗算などの種目別競技に参加します。

 

市役所を訪れた永田さんは、「日々の練習の成果を活かして高得点を取り、他の参加者から技を学びたい」と意気込みを語り、平谷市長は「持てる力をしっかり出して、良い成績を収めて欲しい」と激励の言葉を贈りました。

 

「2016年度 全日本珠算選手権大会」は8月8日の「そろばんの日」に合わせ、京都府の「国立京都国際会館」で開催されます。

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