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因島水軍まつり「火まつり」

因島水軍まつり「火まつり」 2016年9月7日放送

 

因島水軍まつりのメーン行事「火まつり」が8月27日、因島大浜町の因島アメニティ公園でありました。

 

火まつりでは、大松明の練りまわしや、踊りコンテスト、日本遺産認定に伴う行事などがあり、およそ3万9千人が訪れ賑わいました。

 

オープニングに続き、因島南中学校の水軍太鼓の演奏が行なわれ、松江市の武者応援隊が行進。村上水軍の教えである、天の時・地の利・人の和を重んじる「天地人」の謂れに則った儀式が行なわれ、水軍の帰還を祝う場面を子ども達が再現しました。

 

村上水軍が戦勝を祝って踊ったとされる「跳楽舞」のコンテストがあり、それぞれが練習の成果を披露しました。

 

今年は、因島の村上水軍を含む愛媛県の能島・来島の3つの島の村上水軍が「村上海賊」として日本遺産に認定されたことから、三つの島の水軍太鼓団体が協演。水軍の勇壮な音色が浜辺に響き渡り、訪れた人は演奏が終わるたびに大きな拍手を送っていました。

 

最後は、大松明の練りまわしや水軍武者の陣形披露などが行なわれ、盛り上がりました。翌日、28日は同じ会場で、村上水軍の伝令船「小早」(こはや)を用いたレースがあり、過去最多の59チームおよそ1,000人が参加して賑わいました。

 

まつり関係者は「日本遺産認定に伴い、今後も益々盛りあげていきたい」と話していました。

 

女性の防犯教室

日東電工 女性の防犯教室 2016年9月7日放送

 

美ノ郷町の日東電工株式会社で9月1日、女性従業員を対象にした防犯教室が行なわれました。

 

日東電工では、交通事故を防ぐための交通安全教室や、労働災害を防ぐ講座など、従業員を対象に様々なセミナーを実施しています。

 

女性の防犯教室は初めての試みで、尾道警察署と県警本部の協力で、昨今増加傾向にあるストーカーや、ひったくり被害などを防止する観点で話が進められました。

 

教室では始めに尾道署の生活安全課長 福田吉彦さんが、防犯の心得として「ターゲットにならないように注意する」事を呼びかけました。

 

犯罪者は狙いやすい人をターゲットにする傾向にあることから、防犯ブザーを用意するなど無防備にならない事と、犯罪に遭いやすい「地下道」や「マンションの駐輪場」など、外部から見えにくい場所は避ける事をアドバイスしていました。

 

続いて、県警の人身安全対策課の田尾博敏さんら2人が、ひったくりへの対処法や、護身術について講義しました。

 

ひったくりに遭わないためのカバンのかけ方や、新聞紙を利用するだけで自転車の籠から荷物を奪われないようにする方法などを紹介しました。

 

護身術では、近づいてくる相手を制止する方法や、身を守る為の体の動きなどを練習。実際に腕をつかまれたり、後ろから抱きつかれた場合の対処方などを学びました。

 

参加した、小畑亜岐子さんは「簡単な護身術は、役に立つとおもいます。防犯に対する心構えもしっかりしていきたい」と話していました。

9月市議会 開会

尾道市議会9月定例会 補正予算案など 2016年9月6日放送

 

尾道市議会9月定例会が9月6日開かれ、およそ5億8,900万円の一般会計補正予算案など17議案が提出されました。会期は20日までです。

 

一般会計補正予算は、6月の大雨被害の復旧として、およそ3億200万円を計上。尾道市が把握している道路や農地崩落など災害件数は2709件で、専決処分を含め、およそ14億8,700万円を、1,500件程の復旧に充てます。財源は、市債の発行や広島県の補助金などです。

 

その他、子どもの貧困に関する実態調査に330万円、B型肝炎の定期予防接種化にともない980万円、観光関連として、JR尾道駅前から尾崎までの海岸通りの一部歩道を改良する為に2,500万円、本町センター街のアーケード耐震改修補助に160万円などとなっています。

 

又、次年度にまたがる事業の債務負担として、千光寺公園の頂上付近のリニューアル事業に1,700万円なども追加となっています。

 

市議会8日、9日に一般質問が行われ、両日、午前10時からと午後1時から生放送します。また、本日の議会の様子は午後9時から再放送します。

全市一斉防災訓練

尾道市は9月4日、市全域で一斉防災訓練を行ないました。

 

市内で大地震や土砂災害が発生したとの想定で、53地区から過去最多となるおよそ5,150人が参加。避難訓練や炊き出し訓練などが行われました。

 

午前8時半に、尾道市の安全安心メールや防災無線などで避難勧告を発信。原田地区では、避難場所の旧原田中学校体育館に住民が避難しました。

 

安否確認のため、町内の地区別に用意された避難名簿に記入するなど、実際の災害を想定して訓練が行われました。

 

予定人数より多い、およそ200人を前に、田村新一原田地区社会福祉協議会会長が「現在の災害は想定外という言葉が通用しなくなっている。町内の全員で助け合っていきたい」と述べました。

 

又、駆けつけた平谷祐宏尾道市長は「南海トラフの巨大地震は必ず来るとの考えで防災体制を作っている、自助公助合わせて全力で、市民の生命財産を守っていきたい」と話しました。

 

訓練では、原田町が孤立したとの想定で、SOSの人文字作りと、防災ヘリコプターでの吊り下げ救助を予定していましたが、天候の関係で中止しました。

 

体育館では、災害協定を結んだ、市内の企業から提供された段ボールベッドの展示や、非常食の試食、応急処置訓練などが行われ、充実した訓練となりました。

 

今回の全市訓練には新たに19地区が参加し、市総務課は「4月の熊本地震や、6月に市内で発生した大雨の影響で、参加地区が増えたのでは」と話していました。

 

尾道市は本年度から防災活動に取り組む団体に、訓練の経費を補助する制度を始めていて、今回の訓練でもおよそ20団体が活用しました。

尾商 楽天IT学校

尾道商業高校 楽天IT学校 見学会 2016年9月2日放送

 

尾道商業高校で実施されている、楽天株式会社の電子商取引授業「楽天IT学校」の校外学習が8月31日、新浜1丁目の尾道国際ホテルで行われました。

 

「楽天IT学校」は、生徒たちが1年間、インターネットサイトを運営しながら電子商取引について学ぶ授業で、毎年、全国の高等学校を対象に開かれています。

 

尾商では、旅行予約サイト「楽天トラベル」の宿泊予約管理について知識を深めるため、尾道国際ホテルの協力を受けて、生徒が宿泊プランを企画し、「楽天トラベル」での販売を目指します。

 

31日の授業には、商業科の3年生10人が参加し、宿泊プランで紹介するために、ホテルの客室などを見学しました。

 

生徒たちは、スイートルームや、外の景色が見渡せるラウンジ、レストランなどを見学し、スタッフから部屋の説明などを受けながら、興味深そうにホテル内の写真を撮っていました。

 

次回からは、見学会で学んだことを活かして本格的なプランの立案を始める予定で、最も優秀なプランを企画したグループは、最終的に、来年1月に東京で開催される「楽天IT甲子園」に出場し、全国の代表校の1校として自分たちの企画を発表する予定です。

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