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楠瓊州 作品展

楠瓊州 没後60年記念作品展 2016年10月3日放送

 

尾道ゆかりの日本画家 楠瓊州の没後60年記念作品展が、長江1丁目の妙宣寺で開かれています。

 

楠瓊州は、1892年に長江で生まれ、京都、札幌、東京を拠点に活動し、64歳で没しました。

 

楠瓊州の作品は、江戸時代に流行した南画という流派を基調としたもので、会場には、風景などを独特の明るく優しい色使いで描いた25点が展示されています。

 

楠瓊州は、画家として活動していた頃、貧しい生活を送っていて、展示されている作品の中には、皺が寄った状態の良くない紙を使った物もあり、貧困の中でも画業に打ち込んでいた生前の様子も感じることが出来ます。

 

この作品展は、妙宣寺が楠家の菩提寺であり、楠瓊州の没後60年の節目にあたることから、多くの市民に作品を見てもらおうと開かれたもので、妙宣寺の加藤 慈然住職は、「楠瓊州の作品は独特の優しい色彩で誰でも親しみやすい日本画なので、ぜひ多くの市民の方に見ていただければ幸いです」と話していました。

 

作品展の会期は、前期が10月9日(日)までで、後期が10月18日(火)から23日(日)まで。会場は妙宣寺で、時間は午前10時から午後4時まで。灯りまつりの行われる10月8日(土)は午後9時まで観覧できます。

観光列車 尾道駅到着

観光列車「ラ・マルしまなみ」JR尾道駅到着 歓迎イベント

 

JR西日本の観光列車「ラ・マルしまなみ」の運行が10月1日、岡山駅と尾道駅の間で始まり、JR尾道駅では歓迎イベントが行なわれました。

 

「ラ・マルしまなみ」は、当日午前10時19分に岡山駅を出発し、11時42分に尾道駅に到着しました。

 

ホームでは、JR関係者や平谷祐宏尾道市長も駆けつけて、レモンなどの入ったお土産をおよそ40人の乗客に手渡し、駅前では、ベッチャー太鼓の勇壮な演奏で出迎えました。

 

「ラ・マルしまなみ」は、2017年2月までの土曜日と日曜日・祝日などに、岡山駅と尾道駅の間を1日1回往復します。

 

車窓から景色が良く見えるように席の配置が工夫されていて、尾道水道近くでは、減速するなど、ゆっくりと風景を楽しむことが出来ます。

 

又、8台分の自転車持ち込みスペースがあるほか、社内では尾道造酢が製造しているイチジクを使った飲料水や、JR西日本が企画した瀬戸田のレモンを使った「チューハイ」などが販売されています。

 

平谷市長は歓迎の挨拶で「観光列車の運行の他、駅舎の建て替えも行われるなど、それに相応しい街づくりを進めて行きたい」と話していました。

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