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海上保安部など 安全指導

海上保安部 海事事務所 合同安全指導 2016年12月21日放送

 

尾道海上保安部と中国運輸局尾道海事事務所は12月12日から、管内の旅客船などを対象とした年末年始の安全指導と特別警戒を始め、初日に古浜町の尾道地方合同庁舎で出動式を行いました。

 

これは、公共交通機関の利用者が増える年末年始の安全を確保するために、乗客を運ぶ船舶へ立ち入り検査を行い、安全運航や犯罪・テロへの警戒を呼びかけるもので、毎年行われています。

 

出動式には、およそ30人の職員が出席し、はじめに尾道海上保安部の高橋 敏男部長が「輸送機関の安心安全は何よりも重要な課題なので、重点項目はもとより、幅広く指導してほしい」と挨拶しました

 

続いて中国運輸局 尾道海事事務所の波戸岡 健吾所長が「多くの島々がある尾道では、普段にも増して注意していく必要があるので、全員が一体となって安全指導に取り組んでください」と呼びかけました。

 

その後、乗組員達の乗った巡視艇が出発し、この日は管内4ヶ所の事業所で船舶の安全点検などを行いました。

 

尾道海上保安部によると、今年管内で発生した旅客船の事故は11月末時点で3件。死亡事故には至らないまでも船舶の衝突などが起きていて、年末年始は特に安全の徹底を図ります。

 

この取り組みは来年1月10日まで行われ、期間中は管内9ヶ所の事業所で安全指導などをする予定です。

市内企業と災害時食料協定

尾道市とアイサービス 災害時に食糧供給で協定 2016年12月21日放送

 

尾道市は12月16日(金)、美ノ郷町本郷にある食品製造「アイサービス株式会社」との間で大規模災害が発生したときに避難所などへ食料の提供を受ける協定を結びました。

 

市役所で行なわれた締結式では、平谷祐宏尾道市長と、アイサービス株式会社の石井厳権代表取締役が協定書に署名・押印しました。

 

協定によると、災害発生時に尾道市からの要請に基づき、アイサービスが市内の避難所などへ、有償で食料品の供給。冷凍弁当や冷凍惣菜、米などが主なもので、弁当・惣菜各三万個を素早く配布できる体制を構築します。

 

平谷市長は「アイサービスさんは、高齢者や子どもの食に最も対応している企業。避難所などに豊富なメニューを力強く支援してくれると期待している」と話しました。

 

石井代表取締役は「近年は災害が多発し、危険が身近にあると感じている。万が一に備え今後も安定供給に努めたい」と述べました。

 

医療食や高齢者食・幼児食など、特殊な技術を必要とする食の提供を行なっているアイサービスは、1987年に設立。従業員数500人で、美ノ郷町本郷の尾道流通団地に本社工場を構えています。

12月市議会 閉会

尾道市議会12月定例会 閉会 2016年12月20日放送

 

尾道市議会12月定例会が20日 最終日を迎え、一般会計補正予算案ほか31議案などを可決。庁舎整備に関する特別委員会の設置に関する動議は、賛成少数で否決されました。

 

一般会計補正予算の主なものは、尾道市の貯金である財政調整基金への積み立て4億8千万円ほか、みつぎ総合病院のX線装置の更新、6月にあった豪雨の復旧事業、西久保町の常称寺本堂や長江にある艮神社クスノキなどの保存修理の補助金、山波町に開園予定の、仮称「ひまわり認定こども園」整備事業などです。

 

意見書は議会初日に可決した「安心な社会保障と強い地域経済を構築するための地方財政を求める意見書」ほか、「子ども医療費助成制度の拡充を求める意見書」など5つを可決しました。

 

議会報告会などで、市民から新しい庁舎の整備に関する質問が多数出た事などから、尾道未来クラブや創生会、共産党が本庁舎整備の諸問題を調査するための「庁舎整備調査特別委員会の設置に関する動議」を提出しましたが、賛成少数で否決されました。

 

又、教育委員を6期務めた山北篤氏の後任に、元瀬戸田高校、尾道北高校の校長で三原市在住、現在向かい島子ども図書館館長の奥田浩久さんが決まりました。

 

議会最終日の様子は、20日午後9時から再放送します。

千光寺「驚音楼」のすす払い

千光寺「驚音楼」のすす払い 2016年12月20日放送

 

 

東土堂町 千光寺の鐘撞き堂 「驚音楼」(きょうおんろう)で12月20日、すす払いがあり、新年に備えて一年の汚れを取り除きました。

 

 

「すす払い」には、檀家・信徒らおよそ20人と、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトのメンバーが参加し、はじめに、多田真祥(しんしょう)住職が法要を行いました。

 

 

参加者らは、青竹で作られた竹箒で鐘楼に溜まったほこりを払い、釣鐘などに付いた汚れを丁寧にふき取りました。また、拝殿を磨いたり、裏山の落ち葉などを集めたりして、新年を迎える準備に汗を流しました。

 

 

驚音楼の鐘は1996年に、「日本の音風景100選」に選ばれた尾道の名所の1つで、多田住職は、「すすを払い、大晦日に鐘を撞きに来る方たちに、気持ちよく新年を迎えていただきたいです」と話していました。

 

 

千光寺では、大晦日の午後10時頃に除夜の鐘の整理券が配られ、午後10時30分から鐘つきがはじまります。

 

 

鐘を撞いた先着400人には、2017年の干支にちなんだ縁起物が配られます。


尾道エフエム 新スタジオ

尾道エフエム放送 新スタジオ完成記念式典 2016年12月19日放送

 

尾道エフエム放送は、東御所町のしまなみ交流館にスタジオと事務所を移し、12月17日に記念式典を開きました。

 

式典には、尾道エフエム放送の福井 弘代表取締役や、中国総合通信局の菊池 昌克局長、平谷 祐宏尾道市長らおそよ40人が出席しました。

 

会場では神事が執り行われた後、福井代表取締役が「より一層地域に密着した情報を届けていきたい」と挨拶し、テープカットが行われました。

 

尾道エフエム放送は、地域の活性化と防災放送を目的に、1999年に土堂2丁目の絵のまち通り商店街に開設されたコミュニティ放送局で、災害時の緊急情報や、地域の話題などさまざまな情報を発信しています。

 

今回の移設は、災害時の緊急放送の対応を強化するために行われたもので、放送設備を二重化し、非常発電装置も新設しました。

 

移転に伴う事業費は5000万円で、生放送の様子を見学できるガラス張りのオープンスタジオや、番組を収録するスタジオなどを備えていて、先月28日から放送を始めています。

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