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スタッフブログ

移動スーパーで買い物支援

移動スーパーで買い物支援   2017年3月17日放送

 

福山市に本部を置く食品スーパーのニチエーが、福山市や尾道市で、買い物に出かけるのが難しい高齢者などを対象にした移動型のスーパーを展開しています。

 

これは、ニチエーが2014年から行っている事業で、現在は福山と尾道にある6店舗で合計8台の車両が移動販売を行っています。

 

販売パートナーと呼ばれるオーナーが担当地区ごとに店舗の商品を預かり、一人暮らしの高齢者や乳幼児がいる母親など、要望があった個人宅や高齢者施設まで出向いて販売しています。

 

専用車両の中には、惣菜などの生鮮食品から日用雑貨まで幅広い商品が積み込まれていて、

3月7日浦崎町の戸崎であった販売には、およそ10人の住民が訪れ買い物を楽しんでいました。

 

ニチエーの担当者は「過疎や高齢化の影響で、移動スーパーの要望は多い。販売パートナーの担い手を募り対応していきたい」と話していました。

 

 

この移動スーパーは、各店舗で販売エリアが決まっていて、美ノ郷町のフードグランニチエー三成店でも、三成や原田、西藤、木ノ庄などの一部地域で販売を行っています。

 

配達エリアなど詳しくは、38-1111ニチエー三成店までお問い合わせください。

乳がんフォーラムinびんご

ピンクリボンフォーラムinびんご 2017年3月16日放送

 

乳がんについて考える「ピンクリボンフォーラムinびんご」が3月12日(日)門田町の総合福祉センターでありました。

 

このフォーラムは、乳がんの啓発運動「ピンクリボン運動」の一環として尾行われたもので、備後地域で活動する乳がん患者の会などで作る実行委員会が主催して開かれました。

 

乳がんの専門医や看護師、乳がん患者を支えるボランティアの代表者たち4人が講演を行い、およそ50人の参加者が、メモを取るなどして熱心に聞き入っていました。

 

JA尾道総合病院の佐々田達成乳腺外科部長は、「乳がん健診の功罪」と題して講演し「健診では、見逃してはならないとの思いから過剰な診断を下すことがある」など、逆説的に健診の必要性を語っていました。

 

同じく総合病院の乳がん看護認定看護師の中上小百合さんは、乳がんの自己検診の方法などを話しました。乳がんには予防方法が無く「普段から自分で乳房をさわるなどして異常がないかチェックして」と呼びかけていました。

 

広島大学病院の恵美純子医師は、乳がんの最新の治療方法などを解説し、最後に、地域の高校へ出向いて行なっている啓発活動について話しました。

 

主催者代表の浜中和子さんは「皆さんも関心を持って乳がんについて学んでほしい」と話していました。

 

このフォーラムの模様は4月17日から放送予定です。

尾道市議会閉会

尾道市議会閉会 2017年3月14日放送

 

尾道市議会2月定例会が最終日を迎え、2017年度当初予算案など44議案を可決して終了しました。

 

一般会計と介護保険事業など12の特別会計、病院事業など2つの企業会計を合わせた新年度予算の総額は1,271億6,600万円となりました。

 

任期満了に伴う「教育長」の人事は、現職の佐藤昌弘氏が再任となり、法改正で教育委員長と教育長を合わせた新しい教育長の任に就きます。

 

佐藤氏は、1981年に尾道市に就職し、交通局次長、職員課長、教育総務部長などを経て2013年から教育長を務めています。

 

挨拶で「市長と連携して尾道に住む誰もが、学んでよかったと思えるよう全身全霊を傾ける」と述べました。

 

議会ではこの他、日本共産党と尾道未来クラブが、新年度の一般会計当初予算に計上している市役所本庁舎の整備費を削除する修正案を提出し、「本庁舎建設の経費抑制について、もっと議会の討議が必要であり、整備費の上限はいくらなのか解らないままにGOサインは出せない」と提案理由を述べましたが、採決の結果、賛成少数で否決となりました。

 

人権擁護委員は、木ノ庄町の佐藤裕子さんと、西久保町の門永文世さんが新任となりました。

 

吉和小 県教育奨励賞 受賞

吉和小学校 県教育奨励賞受賞 記念碑除幕式 2017年3月14日放送

 

吉和小学校が2月10日に広島県教育奨励賞を受賞したことを記念して、3月4日、記念碑の除幕式と祝賀会が開かれました。

 

広島県教育奨励賞は、学校教育や社会教育、教育行政などの分野を対象に功績があった個人・団体を表彰するもので、県の教育振興と発展を目的に設けられています。

 

吉和小学校では、地域による「山・川・海」をいかした児童の育成を目指し、地元の鳴滝山でおよそ40年にわたり清掃と植樹を行っている他、10年以上続く川の清掃や、山や海の特産品の学習を行っています。

 

受賞は、それらの取り組みが評価されたもので、除幕式では、吉和小学校 育友会の榊原 靖貴会長が挨拶した後、4年生によるええじゃんSANSAがり踊りが披露されました。

 

その後、石碑の除幕が行われ、植樹活動の一環として、校庭にお茶の木が植えられました。

 

式の後、祝賀会が開かれ、津田 秀司校長が「13年ぶりに吉和小学校が賞を受賞出来てとても嬉しく思う。これを機に、地域が一体となって吉和から教育を広げていきたい」と挨拶しました。

 

会場では、地域の特産品を使って、6年生と地元企業が共同制作した「吉和鳴滝弁当」が出席者らに振舞われた他、吉和小学校のこれまでの教育活動を紹介するビデオが上映されました。

土堂小 タラ号見学

土堂小学校の児童 タラ号見学 2017年3月14日放送

 

土堂小学校の4年生、56人が2月27日、尾道に寄港したフランスの科学探査船タラ号を見学しました。

 

タラ号は世界の海で気候変動などの調査を行っている全長36メートル、マストの高さ27メートルの中型の帆船です。

 

タラ号は現在船員9人と研究者7人が乗り込み海洋生物学・気象学など20に及ぶ化学分野の研究を行いながら、気候の変動が及ぼす影響や海の環境調査に取り組んでいます。

 

11回目の航海となる今回は、2016年5月にフランスを出航し、アジア・太平洋のサンゴ礁の調査を実施中で、日本では沖縄近海で調査を行います。

 

子ども達は船の中を見て回り、研究者からの「海水温度が上がるとサンゴ礁はどうなりますか?」などの質問に答えながら地球環境について学んでいました。

 

タラ号は、今回の航海で国内9つの港に立ち寄り、3月14日からは、神奈川県 横浜市に寄港する予定です。

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