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スタッフブログ

木頃小・幼稚園 閉校式

木頃小学校・木頃幼稚園 閉校・閉園式 2017年3月7日放送

 

統合のため、3月末で閉校する木頃小、木ノ庄西小、木ノ庄東小、原田小学校の4校と、併設する木ノ庄東幼稚園以外の3園の閉校・閉園式が、3月4日と5日の両日、各校で行われました。

 

4日午前に行われた木頃小学校と木頃幼稚園の閉校・閉園式には、児童や園児、住民たち合わせておよそ250人が参加しました。

 

尾道市教育委員会の村井 圭一委員長が「子どもたちには、小学校と幼稚園で得た貴重な経験とともに、夢と希望を抱いて大きく成長してほしい」と式辞。

 

平谷 祐宏尾道市長が「4月から大勢の仲間と切磋琢磨して、数多くの経験を重ねていってほしい」と述べました。

 

続いて、木頃小学校の杉原しのぶ校長が、子どもたちへメッセージを贈りました。

 

児童・園児を代表して、6年生の木舟 勇真君が、小学校の思い出などを語りました。

 

最後に校歌の斉唱が行われ、小学校の校旗と、幼稚園の看板が収納されました。

 

グラウンドで記念碑の除幕式が行われた他、屋内運動場では記念行事として、児童たちの踊りや合唱などが披露されました。

 

木頃小学校は、1874年、明治7年に、美ノ郷町本郷の敬儀館として発足し、1965年、昭和40年に幼稚園が併設されました。

つくしんぼの会 作品展

つくしんぼの会 作品展 2017年3月6日放送

 

尾道で水彩画教室を開いているつくしんぼの会の作品展が3月10日まで、土堂1丁目の尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

 

つくしんぼの会は、月に2回、高須町の公民館で活動している絵画教室で、現在、尾道市内を中心に13人の会員が所属しています。

 

作品展は今回で4回目の開催で、会場には、風景画や静物画など15号から30号の作品26点が展示されています。

 

土堂2丁目の濵本 和信さんの作品は、秋の山の風景を切り取ったもので、朝の陽ざしが差し込む中の紅葉の色合いと、澄んだ空気を表現しています。

 

栗原町の佐藤 八重子さんの作品は、向島にあるフラワーショップの風景を切り取ったもので、自身が好きなシクラメンの花を用紙いっぱいに描いています。

 

この他にも、田園風景や果物、生き物などを描いた力作が並び、訪れた人たちが足を止めて見入っていました。

 

濱本さんは、「水彩画は透明感があり目に馴染みやすいのが特徴です」と魅力を語っていました。

 

つくしんぼの会の作品展の会期は3月10日までで、会場は尾道市立サテライトスタジオです。

 

時間は午前10時から午後5時30分までで、最終日は午後4時まで。会期中は無休で、観覧は無料です。

太鼓ワークショップ発表

太鼓ワークショップ発表   2017年3月6日放送

 

尾道の子ども達が参加した和太鼓ワークショップの成果発表会が3月5日、東久保町のおのみち生涯学習センター体育館で行われました。

 

このワークショップは、日本を代表する和太鼓奏者、林 英哲さんの指導のもと、昨年9月から行われてきたもので、市内の小中高生30人が参加。

林さんと、若手の太鼓グループ「英哲風雲の会」のメンバーが指導を行いました。

 

保護者や関係者など多くの人が訪れた発表会で子ども達は、林さんが作曲した「海の豊饒」と「千の海響」の2曲を演奏し、力強いバチさばきでこれまでの練習の成果を披露しました。

 

発表会では、子ども太鼓の他に林さんと「英哲風雲の会」メンバーによる演奏や子ども達と林さんらの合同演奏も行われました。

 

このワークショップは、尾道市の2年連続の日本遺産認定を記念するとともに、地域の交流を進めようと初めて行われたもので、市内で太鼓演奏に取り組む子ども達などが参加しました。

 

この演奏の様子は、4月3日からちゅピCOM11chおのみちスペシャルで放送予定です。

お楽しみに。

市議会 総体質問2日目

市議会総体質問 2日目 2017年3月3日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会2月定例会が3月3日に開かれ、3人の議員が新年度予算などに関する総体質問を行いました。

 

最初に質問に立った公明党の加納康平議員は、子育て支援や公共施設のマネジメントについてなど質問しました。

 

新年度の子育て支援について平谷祐宏市長は「保健師と保育士を1人ずつ配置する子育て支援の拠点を、尾道地区・因島・御調・瀬戸田の4ヵ所に設ける」と述べ「地域の身近な場所で日常的な支援をワンストップで提供して、尾道子育て応援スタイルを確立する」と語りました。

 

「公共施設のマネジメント」について市長は「新年度、老朽化した公共施設の更新・統廃合・長寿命化などの適正化計画の実行と、情報を一元管理する部署を企画財務部門に設置したいと考えている」と答え、「30年間で延床面積の25%削減を行なう予定」と話しました。

 

市民連合の檀上正光議員は「新しい教育長人事」についてなど尋ねました。教育委員長と教育長を統合したいわゆる「新教育長」について市長は「現教育長の任期満了にともない、今議会に人事案件を提出する」と述べ「責任と権限が大きくなるなど教育委員会制度改革の主旨を踏まえ、リーダーシップを発揮し、民意を反映できる方を任命したい。尾道市の教育課題の解決に私と連携して取り組み、さらに尾道市が目指すまちづくり・人づくりに向けて大いに力を発揮していただける事を期待している」と答弁しました。

 

午後からは日本共産党の魚谷悟議員が質問に立ち、「商店街の火災関連」と「介護予防事業」についてなど質しました。

 

昨年の土堂での火災を受け、火が燃え移るのを防ぐ観点から空き家解体などへの補助制度を検討してはどうかという意見について平谷市長は「空き家等対策計画の策定に向けた協議会からの答申にも老朽空き家除去の補助を検討するよう提案があった。計画策定の後に国の制度を活用して検討していきたい」と答えました。

 

来年度から始まる介護予防・日常生活支援総合事業の利用者数や市の体制について平谷市長は「65歳以上が対象となる一般介護予防事業を除けば、利用者はおよそ1300人を見込んでいる。現行のサービス事業所のほとんどが2018年3月までみなし事業所としてサービスを提供でき、サービスの従事者には尾道福祉専門学校で市独自の研修を受けてもらう」と話しました。

 

尾道市議会総体質問の模様は、本日3日午後9時から再放送します。市議会ではこのあと、予算委員会で新年度予算などの審議が行われ、3月14日の本会議で閉会します。

市議会 総体質問

市議会 総体質問   2017年3月2日放送

 

尾道市議会2月定例会が3月2日に開かれ、4人の議員が新年度の予算などに関する総体質問を行いました。

 

最初に登壇した誠友会(せいゆうかい)吉和宏(よしわ ひろし)議員は、平谷祐宏市長に「まちづくりに関する言葉に込めた思い」や「千光寺山南斜面の整備」についてなど質問しました。

 

「独創的なまちづくり」「尾道オリジナル」について市長は「多様な人材・魅力的な資源・広域拠点性の3つの魅力が尾道オリジナル」と表現し「これらをさらに高める事が独創的なまちづくりであると考えている」と答えました。

 

千光寺山一帯の整備については「2017年度から、“茶園”をテーマに公園内を整備し、四季折々の花や木が楽しめるようにしたい」と述べました。

 

続いて創生会(そうせいかい)の新田賢慈(にった けんじ)議員が質問に立ち「新庁舎の建設費」「市民病院の経営」と「教育に関係して」など尋ねました。

 

新庁舎について、オリンピック需要など「建設費の更なる増加の懸念」について平谷市長は「事業費の抑制に努めてきたが、今後も物価動向に注意していく」と述べ、「市役所機能だけでなく、様々な用途に利用する事で、長期にわたり市民の共有財産として活用できるようにする。休日夜間に屋上などを開放して尾道水道や三山の景観を楽しめ、観光客や市民が集う場所にしたい」と新しい庁舎への思いを語りました。

 

市民病院の経営については片岡幹男(かたおか みきお)病院事業管理者が答え「新年度は地域包括ケア病棟を整備して、退院と在宅支援を充実させる。病棟再編後の適正な人員配置により人件費の抑制を図る」と述べました。

 

又、佐藤昌弘(さとう まさひろ)教育長は「新年度は、教務事務支援員を5人配置して、教員の教材研究や授業の準備時間が確保出来るようにして、子ども達の学力向上に取り組みたい」と答えました。

 

午後からも2人が質問に立ち、新和会の吉田尚徳(よしだ ひさのり)議員はマイナンバーカードの普及率や利便性の向上、保育士の新規就労への補助についてなど質しました。

 

マイナンバーカードの普及状況について平谷市長は「市内では今年1月末で1万506枚、交付率は7.5%で、利便性を丁寧に広報して3年後には交付率30%を目指したい」と述べました。

 

保育士の新規就労については「市内で保育士、保育教諭として新たに勤務する人に20万円、市外からの就労には更に20万円を準備金として補助する制度を新しく設ける」と話しました。

 

続いて登壇した尾道未来クラブの杉原孝一郎(すぎはら こういちろう)議員は、尾道市のふるさと納税や制定後10年となる景観条例の検証についてなど質問しました。

 

他都市と比べふるさと納税の額が低迷しているという指摘について平谷市長は「尾道市では、地域産業の活性化図る目的で、返礼品も市内で生産・加工したものに限っている。一部加熱する返礼品競争に加わることは、尾道のイメージを損なう恐れがある」と答え「市内事業者との連携で今後も返礼品の充実に努めたい」と話しました。

 

答弁を受け杉原議員は「他の自治体に後れを取っているのは事実で、深刻に受け止めてほしい」と要望しました。

 

景観条例による効果の検証について市長は「条例制定後、市内中心部などが国の歴史的風致維持向上計画の重点区域に指定され、交付金を受けて整備を進めてきた。地道な取り組みが日本遺産認定に繋がり、市民満足度調査でも景観について満足度が上昇している」と話し、「これらの結果を踏まえ、今後も現行の景観施策を継続していく」と述べました。

 

 

尾道市議会総体質問の模様は、本日2日午後9時から再放送します。

 

明日(3日)も引き続き議員の質問があり、「ちゅピCOMおのみち」では午前10時からと午後1時から生放送、同じく午後9時から再放送します。

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