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スタッフブログ

英語の手作り看板

おもてなし 英語の手作り看板 2017年4月20日放送

 

外国人観光客数に英語で「おもてなし」をしようと結成されたボランティア団体が4月14日、尾道東高校の生徒とともに英語の観光案内看板を手作りしました。

 

ボランティア団体は「おのみち、まつり楽しみ隊」との名称で、市内の通訳士や学校関係者たち、およそ15人で3月に立ち上げられました。

 

 

この活動に、英語教育に力を入れている尾道東高校の生徒たちも関わることになり、英語の看板作りが行われました。

 

「おのみち、まつり楽しみ隊」の二宮仁さんと、翻訳業の釜本二さんたちが中心となり、東校の英語ディベート部の生徒ら、およそ20人と看板を製作しました。

 

 

隊のメンバーが段ボールを適当な大きさに切り、生徒たちが釜本さんや外国人教師二人のアドバイスを受けながら、「お好み焼き」など尾道のグルメや「平山郁夫美術館」などスポットを紹介する英語を書き込んでいきました。

 

 

二宮さんは、「尾道を英語で紹介し、おもてなしの気持ちが伝われば嬉しいです」と話していました。

 

 

およそ200枚製作された看板は、JR尾道駅前や、しまなみ交流館、尾道本通り商店街のなどに設置され、訪れた外国人観光客に尾道の魅力をPRします。

 

 

又、4月22日と23日に行なわれる「尾道みなと祭り」の2日間は、東高校の生徒たちが、JR尾道駅前で外国人観光客を案内する予定です。

浄土寺 記念オブジェ

浄土寺開創1400年記念オブジェ奉納式 2017年4月19日放送

 

聖徳太子が建立したと伝わる浄土寺で4月16日、開創1400年を記念して、彫刻オブジェ「和」の奉納式典がありました。

 

オブジェは、尾道市立大学の児玉康兵名誉教授が、聖徳太子にちなんで「和」をテーマ制作したものです。

 

本堂内で行なわれた式典には、福井弘尾道商工会議所会頭をはじめ、来賓と参拝者およそ70人が訪れました。

 

オブジェは、黒御影石で作られた輪の形をした彫刻作品となっていて、輪っかが上部で結ばれており、聖徳太子の十七条の憲法の「和をもって、尊しとなす」の一文が表現されています。

 

児玉名誉教授は「独自の国家形成を目指した太子の心を偲びながら制作しました」と話していました。

 

オブジェは本堂に設置され、来年の3月頃まで無料公開されます。

市立大学教員展

尾道市立大学 教員展 ギャラリートーク 2017年4月18日放送

 

 

尾道市立大学美術学科の教員による展示会「ひらかれた扉、Open Door」が久保三丁目の尾道市立大学美術館で開催されています。

 

今回で5回目となるこの教員展には、日本画・油画・デザインの各コースの15人の教員が作品を展示しています。

 

美術作家やデザイナーとして、第一線で活躍する大学教員の研究成果などを、じっくりと見ることの出来る展示会です。

 

2016年度の院展に入選した日本画作品や、蓋の栓を抜くと花瓶になる陶芸作品、一冊の本をこまかく切り抜き、1千冊の小さな本に再構築した作品など、独創的な作品の数々が、訪れた人達の目を楽しませています。

 

4月5日は、作者が作品について解説する、ギャラリートークが開かれ、学生や一般参加者およそ70人が聞き入りました。

 

創作の動機や技法についての話しに、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。

 

展示会は、5月7日まで、尾道市立大学美術館と尾道本通り商店街の尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

浦崎中学校 映像 佳作

浦崎中学校 映像 佳作 2017年4月18日放送

 

浦崎中学校の生徒が作成した映像作品が2016年度のパナソニック映像コンテストで佳作に選ばれました。

 

作品は、浦崎小学校に保管されている日本とアメリカの友好の証「青い目の人形」を紹介した映像です。

 

明治・大正・昭和初期の日米の交流や、関係の悪化した歴史を解説して、アメリカから届いた人形「ドリス」と「ベティ」について紹介しています。

 

ナレーションをベースに、静止画像や映像を組み合わせて、分かりやすい内容に仕上げていて、特にアメリカでの日本人移民を紹介するパートでは、生徒が出演して、当時の様子を再現しています。

 

最後に、戦時中もアメリカの人形を保管していた日本人の気持ちを、平和への思いとして締めくくっています。

 

コンテストには、小学生部門24校、中学生・高校生部門45校が参加し、小学生部門の入賞が5作品、中高生部門4作品と佳作14作品が決まりました。

 

浦崎中学校では、総合学習の一環として映像制作を行なっていて、毎回地域の伝統行事や人物を取上げています。

陣幕会20周年 顕彰標改修

尾道陣幕久五郎会 20周年 顕彰標 改修 2017年4月18日放送

 

 

江戸時代に活躍した尾道ゆかりの横綱「陣幕久五郎」を顕彰する尾道陣幕久五郎会が創立20周年を迎え、東土堂町の光明寺にある陣幕を紹介する看板を改修しました。

 


4月15日に行なわれた除幕式には、来賓や陣幕会の会員たち、およそ25人が参加し、本堂で営まれた法要では、読経や焼香が上げられました。

 

村上隆尾道陣幕久五郎会会長の挨拶と、冨永嘉文尾道市副市長たちの祝辞の後、陣幕の墓の前にある看板の除幕が行なわれました。

 

そして看板の新調を祝い、陣幕久五郎会が相撲甚句を3曲披露しました。

 

看板は縦2m横2mほどの大きさで、陣幕の紹介文と、全身を描いた絵が添えられています。紹介文によると1829年、島根県東出雲町に生まれた陣幕は、尾道の力士「初潮久五郎」の弟子となり、相撲生活をスタート。江戸に出て、当時最強の横綱と呼ばれた「不知火」を破り、名を知られる存在となりました。

 

その後、第12代横綱として活躍し、勝率94.6%の驚異的な数字を残しています。引退後も力士の碑を立てるなど「相撲」の発展に尽くしました。

 

陣幕会は、その功績を称え、相撲文化を受け継ごうと1997年に地元の相撲愛好家らで結成され、子ども相撲大会や茶会などの活動を行なっています。

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