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スタッフブログ

和装礼法親子教室

和装礼法親子教室 2017年7月6日放送

 

和装の着付けや、日常の作法などを学ぶ親子教室が7月1日、日比崎町の尾道迎賓館でありました。

 

この教室は、文化庁の伝統文化親子教室の一つとして2015年度から開かれているもので、日本の伝統衣装である着物やゆかたを着て、行儀や作法を親子で学んでいます。

 

今年度は、全10回の授業に市内の幼稚園の年中から小学校6年生までの19人が参加していて、3回目の授業となった1日には、着付けのほかに、正しい箸の使い方や、配膳の仕方などを学びました。

 

子ども達は、講師の大迫 政江さんたちの指導で、それぞれ浴衣に着替え、音楽に合わせて礼の仕方などをおさらいしました。

 

また、小さなお菓子を使って、正しい箸の持ち方を練習し、食事の時に茶碗や皿、小鉢などを並べる位置なども学びました。

 

大迫さんは「ここで教えていることは、本来親から伝えられていたものですが、現在は難しくなっている。教室が親子でマナーを確認し合う場になればうれしい」と話していました。

大学院修了生 展示会

大学院修了生 展示会    2017年7月4日放送

 

尾道市立大学大学院を修了し、尾道を拠点に制作活動を続けている3人の作家による展覧会「フカンクウカン」が、久保3丁目の市立大学美術館などで行われています。会期は7月17日までです。

 

展覧会は、尾道市立大学が卒業生を対象に募集している自主企画展で、椙山奈津子さん、津川奈菜さん、増井みまさんの3人が、学生時代や近年の作品の中から、「俯瞰」という展覧会のテーマに合ったものを選び出品しています。

 

土堂1丁目の大学サテライトスタジオの会場と合わせて、108点の作品が展示されていて、

美術館には、大学の教室やJR尾道駅のロータリーなど身近な風景の他に、モノクロやカラーで描かれた心象風景のような油彩画、細かく描きこまれた線画、合成樹脂と貝殻を組み合させた造形物など様々な表現の作品が並んでいます。

 

今回の展覧会は、過去と現在の作品を並べることで、3人の作家の現在の立ち位置も俯瞰的に捉えようと企画されたもので、来場した人たちはゆっくりと作品を鑑賞しそれぞれの作家の表現を感じていました。

 

展覧会「フカンクウカン」の会期は7月17日までで、会場は尾道市立大学美術館と本通り商店街の尾道市立大学サテライトスタジオ。入館料はどちらも無料で、毎週水曜と木曜は休館です。

婚活映画 関係者 市長訪問

婚活映画 製作委員会 市長訪問 2017年7月3日放送

 

広島県の婚活プロジェクトを題材に、瀬戸田町などで撮影が行われた映画「こいのわ 婚活クルージング」の製作委員会のメンバーが6月30日、平谷 祐宏尾道市長を訪問しました。

 

この映画は、社長を突然解任された男性主人公が、婚活イベントを通じてパートナーに出会うまでを描いたラブコメディーで、市役所にはプロデューサーの益田 祐美子さんと、委員会の岡本 英之さんが訪れました。

 

益田さんは「作品には尾道特産のレモンがたくさん出てくる。見終わったら恋がしたくなるはず」と紹介し、平谷市長は「映画を見て、尾道にも素敵なカップルが増えてほしい」と話していました。

 

映画には、俳優の風間 杜夫さんや女優の片瀬 那奈さんが出演し、瀬戸田町のしまなみレモンビーチや、福山市の鞆の浦などでも撮影が行われました。

 

映画「こいのわ 婚活クルージング」は11月11日から県内で先行上映が始まります。

尾道水道テーマに展示会

尾道水道テーマに展示会    2017年7月3日放送

 

尾道市立美術館コレクション展「描かれた日本遺産・尾道水道を中心に」が、西土堂町の市立美術館で今月16日まで開かれています。

 

展覧会は、2015年に日本遺産に認定された「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」をテーマに、美術館所蔵の61点と特別出品となる絵のまち尾道四季展の受賞作品15点で構成されています。

 

「描かれた尾道水道」と題した第1展示室には、洋画家の中村琢二(たくじ)や中川一政(なかがわかずまさ)尾道市名誉市民の小林和作らが尾道水道を描いた作品が並び、同じモチーフを通して様々な画家の表現に触れる事が出来ます。

 

第2・第3展示室では、小林和作と森谷南人子にスポットを当て、尾道に移り住んで画業を続けた2人の作品を紹介しています。

 

 

また、第5展示室では、江戸時代後期に描かれた林寅山の「尾道浦絵屏風」のほか、平田玉蘊や楠瓊州、平松順平など尾道に生まれた時代が異なる画家たちの作品も展示されています。

 

市立美術館学芸員の梅林信二さんは「尾道水道は、時代を超えて画家たちにとって魅力的なモチーフだったことが分かる。それぞれの画家が表現した尾道水道を見てほしい」と話していました。

 

尾道市立美術館コレクション展「描かれた日本遺産・尾道水道を中心に」の会期は7月16日まで。観覧料は一般300円、高校・大学生は200円で中学生以下は無料、毎週月曜日は休館です。

2階のロビーには、日本遺産のパンフレットなど関連資料もあります。

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