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スタッフブログ

御調町 彼岸花

御調町 彼岸花 2017年9月29日放送

 

御調町の町民が整備した、御調川の土手に彼岸花咲き、道行く人の目を楽しませています。

 

御調川の土手には、「いきいきロード」と呼ばれる遊歩道があり、秋になるとおよそ10万本の彼岸花が咲き誇ります。

 

御調町神地区の有志16人は、訪れた人にゆっくり花を眺めてもらおうと、土手の草を刈るなどして整備しました。

 

休日には車を止めてカメラ撮影する人達もあり、名所となっています。神地区の区長、八津川 和司さんは、「看板も設置しました。9月30日頃には花盛りになると思うので、是非みに来てください」と話していました。

尾道に「パン人間」現る

尾道に「パン人間」現る   2017年9月29日放送

 

尾道と福山市 鞆の浦で開催中の現代アート事業「海と山のアート回廊」の一環で9月23日、顔などにフランスパンを着けて街を歩く「パン人間」というパフォーマンスが、JR尾道駅周辺で行われました。

 

「パン人間」は、国内外で活躍する現代美術作家の折元立身さんが行っているパフォーマンスアートで、今回は子どもから大人まで公募で集まったおよそ30人が、折元さんと共にパフォーマンスに参加しました。

 

JR尾道駅前では、通りがかった人たちが突然現れたパン人間たちを不思議そうな顔で見つめ、写真を撮ったり、一緒について歩いたりしてパフォーマンスを鑑賞しました。

 

また、折元さん達は日本語と英語で「私たちはパン人間である。人間さまではない」と叫び、道行く人たちにパン人間をアピールしていました。

 

パン人間はコミュニケーションを一つのアートと捉えている折元さんが国内外で展開しているパフォーマンスで、尾道では、駅前から渡船で向島との間を往復し、本通り商店街なども練り歩きました。

 

参加した男性は「意外と安心感があって心地いい。行きかう人に見て喜んでもらって楽しいです」と話していました。

火災受け検討会・地域査察

火災受け検討会・地域査察    2017年9月28日放送

 

9月9日に長江と尾崎本町で発生した密集地火災を受けて、尾道市消防局は26日、消火活動の状況を報告し課題を共有する検討会を開きました。又、28日には市内の住宅密集地を対象に防火対策の実施や火災警報器の設置を確認する活動を行ないました。

 

 

検討会には、消防の幹部職員や先日の火災で活動に当たった消防隊・救急隊の隊長たち、合計およそ80人が出席しました。

 

昨年、尾道本通り商店街であった火災の教訓から、尾道市消防局は「どちらの現場でも、出来るだけ多いホースで多方面からの放水を実施し、非番の隊員も直ぐに現場に出動させた」としました。

 

長江の火災では8本のホースで、尾崎本町は17本のホースで放水し、非番の隊員にも通報からおよそ20分で出動を要請しました。

 

いずれも細い路地が入り組む木造住宅の密集地で発生し、斜面地で発生した長江一丁目の火災では、21棟が全焼または部分焼などとなり、延べおよそ439㎡が被害にあいました。

 

細い路地のある、住宅密集地で発生した尾崎本町の火災は、22棟が全焼または部分焼などとなり、延べおよそ908㎡が焼けました。

 

28日には、尾道市内の住宅密集地域を対象に、消防職員らが1軒1軒住宅を周り、防火診断や設置が義務付けられている火災警報器の確認などを行いました。

 

長江1丁目であった活動では、担当の職員らが長江通りや細い路地に面した住宅を訪ね、

地域の住民らに防火のポイントや火災警報器の設置、災害情報が受け取れる「安全・安心メール」の利用などを呼びかけました。

 

尾道市消防局によると、市内の火災警報器の設置率はおよそ72%で、呼びかけを行った尾道西消防署の実政 正剛 署長は「万一火事が起きた場合は、早い発見からの通報、避難、初期消火が大切。火災警報器は早期の発見に繋がるので、引き続き呼びかけていきたい」と話していました。

 

住民への呼びかけは9月29日にも行われる予定で、両日合わせて市内にある13か所の住宅密集地区で実施されます。

尾大 卒業生 作品展

尾道市立大学 卒業生 作品展 2017年9月28日放送

 

尾道市立大学の美術学科を卒業した3人の若手作家による作品展が10月22日(日)まで、久保3丁目の尾道市立大学美術館で開かれています。

 

この作品展は、大学を卒業し、現在も創作活動を行っている芦田 竜太郎さん、原 夕希子さん、船本 雅友美さんの作品発表の場として開かれたもので、会場には35点が展示されています。

 

芦田さんは、自身が好きな魚や狛犬を描いた日本画を出品していて、中には縦170cm、幅215cmの大作もあり、見応えのある作品が並んでいます。

 

在学中から一貫して、自身の指の皺をモチーフに制作している原さんの作品は、キャンバス一面に描かれた油彩画が中心で、独特の模様が訪れた人の目を楽しませています。

 

船本さんは、大きさやデザインも様々な球体関節人形を出品していて、一番大きな150cmのものは、自身が大学卒業の際に感じた社会に出る不安を表情に表し、将来への希望を人形のきらきらした目で表現しています。

 

期間中、10月1日(日)には3人によるトークイベント、10月7日(土)には原さんによるワークショップが開かれる予定です。

 

作品展の会期は10月22日(日)までで、会場は尾道市立大学美術館です。

 

時間は午前10時から午後6時まで、入館は無料で水曜日と木曜日は休館です。

 

作品展の詳しい内容やワークショップの申し込みなどは、電話0848-20-7831尾道市立大学美術館までお問い合わせください。

被災地支援協定 締結式

被災地支援協定 締結式 2017年9月26日放送

 

尾道市と、尾道・因島青年会議所、尾道市社会福祉協議会は9月21日、災害発生時における被災地支援に関する協定を結びました。

 

締結式には、平谷 祐宏尾道市長や尾道青年会議所の太田 雄介理事長ら4人が出席し、協定書に署名をし、握手を交わしました。

 

協定書によると、大規模災害の発生時、社会福祉協議会が中心となりボランティアセンターを設置して被災者への支援活動を行い、青年会議所がセンターに対する人的支援をします。

 

また、青年会議所は、ボランティア活動のための資機材の調達や輸送を行うほか、専門的な技能を活かした支援活動なども行います。

 

自治体と青年会議所の災害協定は県内初で、平谷市長は「被災者へのサポートの充実が期待できる。連携して安全安心な街づくりをしていく」と述べ、太田理事長は「尾道の街づくりを担う団体として、より活力ある地域づくりへの貢献に取り組む」と話していました。

 

尚、尾道市は9月26日に、広島県行政書士会とも災害協定を結び、災害時には被災者支援相談センターを開設し、行政手続きを円滑に進めていく方針です。

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