HOME > ニュース・情報コーナー > 月間アーカイブ

スタッフブログ

サイクルポリス隊 発足式

サイクルポリス隊 発足式 2017年10月26日放送

 

自転車マナーの向上や安全利用の指導などを行う「サイクルポリス隊」の発足式が10月24日、新浜1丁目の尾道警察署で行われました。

 

サイクルポリス隊は、サイクリストの聖地と呼ばれる「しまなみ海道」での自転車利用者が急増していることなどを受け、海道沿線を管轄する尾道警察署と因島警察署が広島県内で初めて立ち上げたもので、両警察署から10人が隊員に選ばれました。

 

サイクルポリス隊の任命式では、隊長代理で尾道警察署の田守 洋一交通課係長が、濱田 紀之尾道警察署長に決意表明をしました。

 

この日は隊員用の自転車の贈呈式もあり、尾道サイクリング協会から、東尾道のアンデックスで作られた特別仕様の自転車5台が贈られました。

 

隊長で尾道警察署の杉山 健太郎地域課警部補は「自転車事故に歯止めをかけ、しまなみ海道のブランド力の向上に貢献したい」と意気込みを話していました。

 

尾道市内の昨年のサイクリング客は18万4,789人で、前年より17.7%増加しています。

 

尾道署によると昨年、管内のサイクリングコースでは25件の自転車関連事故が起きていて、市街地での信号無視やサイクリングロードでの並走などのマナー違反が増えているということです。

 

サイクルポリス隊は今後、イベントや学校の自転車教室、街頭などで、自転車の安全利用などの指導を行っていく予定です。

中学校音楽コンクール

中学校音楽コンクール   2017年10月25日放送

 

市内の中学生たちが歌声を競う「中学校音楽コンクール」が10月24日、向島町の尾道市民センターむかいしまで開かれました。

 

コンクールには、市内の中学校全17校からおよそ1,250人の生徒が参加し、課題曲の「きみとともに」と各校で選ぶ自由曲の2曲を披露しました。

 

開会に当たり尾道市教育委員会の佐藤昌弘教育長が「仲間と積み重ねた練習の成果を発揮して、最高のハーモニーを届けてほしい」と挨拶し、広島大学大学院の枝川一也教授など5人の審査員が、技術力・表現力・マナーなどをポイントに合唱を審査しました。

 

参加した各校は、ステージを埋めるほど多くの生徒がいる学校や少人数の学校など様々でしたが、生徒たちはこれまでの練習の成果を出そうと、中学生らしい溌剌とした歌声を会場いっぱいに響かせていました。

 

コンクールは、音楽を通して各校が競い学び合う中で生徒の豊かな感性を育もうと2005年から行われているもので、今回で13回目を迎えました。

 

審査の結果、今年は、日比崎中学校が2009年以来となる8年ぶり2度目のグランプリを獲得し、優秀校には因北・尾道・向島中学校の3校が選ばれました。

しまなみジャパン事業発表

しまなみジャパン 事業発表 2017年10月24日放送

 

しまなみ海道沿線の観光振興を図る「一般社団法人 しまなみジャパン」が10月20日、土堂2丁目のオノミチシェアで2018年度以降の事業計画を発表しました。

 

多くの出席者が集まった会場では、瀬戸内の多島美を活かしたウエディングや、駐車場を利用した宿泊事業、村上海賊をモチーフにした「海賊プロジェクト」が発表されました。

 

しまなみ沿線を舞台にした「しまなみ絶景ウエディング事業」では、海道の橋などに垂れ幕を掲げ、メッセージを伝えるサプライズプロポーズや、海沿いの公園など景色の美しい場所での結婚式を企画します。

 

宿泊事業「ホテルパーキング」は、車の利用が少ない夜間の駐車場などにテントを張り、サイクリストなどに宿泊してもらう事業で、立地や景色の良い場所を活用し、リーズナブルな価格で宿泊場所を提供します。

 

「海賊プロジェクト」では、村上三家にちなみ、「三角形」や「3種類の具」などのルールを決め、しまなみ海道沿線の飲食店にオリジナルのおむすびを売り出してもらう他、海賊をテーマにしたメニューを提供するテーマ型レストランの開業を目指します。

 

会場では地元の飲食店などが考案した海賊むすびも用意され、参加者に振舞われました。

 

「しまなみジャパン」は地域の観光戦略作りや戦略の実施に、官民一体となって取り組む「日本版DMO」として今年3月に設立されました。

 

しまなみ海道沿いの観光・商工団体など22団体で構成され、しまなみ海道のブランドを戦略的に世界に発信する役割を担います。

 

「しまなみジャパン」の合田 省一郎専務理事は「オンリーワン、ナンバーワンの観光地を目指して、地域資源を活用し、地域が儲かる仕組みを提案したい」と話していました。

福山大学 卒業研究展示

福山大学 卒業研究展示 2017年10月23日放送

 

福山大学 海洋生物科学科の学生による卒業研究展示が12月末まで、因島大浜町の福山大学 内海生物資源研究所の水族館で行われています。

 

この展示会は、学生たちの研究成果を発表すると共に、水族館の観客に海洋生物などについて広く知ってもらおうと行われているもので、会場には4年生5人の作品が並んでいます。

 

庵下 奎太さんの作品は、中学校の教科書に沿って作った塩分に関する教材で、教員の高田 浩二さんと一緒に重井中学校で授業を行いながら制作しました。

 

魚が食卓に並ぶまでの過程に着目した伊藤 佑奈さんは、鯛を3枚におろす体験ができる模型や、東尾道にある水産物卸売業のケンスイと連携し、魚などの加工食品を展示しています。

 

檀上 心さんは、水族館を訪れた親子連れに楽しんでもらうため、魚の装飾などを施したキッズスペースを設置しました。

 

この他、地質の時代ごとの違いを紹介する作品や、館内を博物館のように見立てた海洋生物の解説書、研究所の活動を紹介するパネルなど、楽しみながら海の生物の知識を深めることができる展示会となっています。

 

教員の高田さんは「水族館の魚は瀬戸内海に生息するものが多く、訪れた人が自分の身近な環境に興味を持ってもらえれば幸いです」と話していました。

 

内海生物資源研究所は、1989年に完成した施設で、学生たちのために実験棟や講義室などを備えています。

 

研究用の水族館は一般向けに無料開放されていて、21基の水槽の中には、魚やタコ、ヒトデなど70種類270匹の生物が展示されています。

 

水族館の開館時間は、午前10時から午後4時までで、日曜、祝日の他、お盆と年末年始が休館日です。

 

詳しくは電話0845-24-2933福山大学 内海生物資源研究所までお問い合わせください。

山波艮神社 餅つき神事

山波艮神社 餅つき神事 2017年10月20日放送

 

尾道市無形民俗文化財に指定されている、山波艮神社の餅つき神事が10月14日、行なわれました。

 

餅つき神事は五穀豊穣に感謝し、1年の無病息災を願う行事で、境内では子どもの餅つきや、奉納神楽・大人による餅つき神事が行なわれました。

 

最初に、山波小学校6年生が臼を杉の丸太で担ぎ、境内を練り歩き、手にした杵で餅をつきました。

 

周りからエト、エト、トエサの掛け声が盛んに掛けられ、カメラを持った人達や、肩車された小さな子供達が熱心に見入っていました。

 

この後、神楽や大人の餅つきが行なわれ、搗き上がった餅は、神社に供えられました。

 

餅つき神事は、神社の由来によると吉備津彦の命(きびつひこのみこと)が山波へ上陸した際、村人が餅をついて献上した事をきっかけに始まったとされる神事で、尾道市の民俗文化財に指定されています。

 

つき上がった餅を食べると、1年を元気に過ごせると言われていて、神社には夜遅くまで担ぎ手達の掛け声と、参拝者らの歓声が響いていました。

<< 1 2 3 4 5 6 >>
6ページ中2ページ目