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スタッフブログ

敬老 長寿をお祝い

敬老 長寿をお祝い    2018年9月26日放送

 

敬老の日に合わせた長寿のお祝いとして9月19日、平谷祐宏尾道市長が、栗原東の阿波睦夫さん宅を訪れました。

 

これは、尾道市内で今年度100歳を迎える高齢者を対象とした敬老事業の一環で、阿波さん宅を訪れた平谷市長は、100歳の祝い状のほか、記念品や花束を手渡し長寿を祝いました。

 

阿波さんは、大正7年 1918年生まれの99歳で、一人暮らしの自宅では簡単な炊事洗濯など身の回りの家事を自分でこなしています。長生きの秘訣について「なんにでも興味を持って積極的に動くことが大事」と笑顔で話していました。

 

訪問では、平谷市長に陸軍の通信兵として出兵した第2次世界大戦中の様子を書いた絵を披露したほか、退職後に始めた陶芸やゴルフ、旅行などの趣味についても話し、平谷市長は「こんなに元気な100歳はいない。なんでも自分でするのが凄い」と驚いていました。

 

尾道市によると、9月1日現在 尾道市内の100歳以上の人は、男性23人、女性137人の合わせて160人です。

西國寺 竹灯り

西國寺 竹灯り   2018年9月25日放送

 

竹で作った灯篭の明かりを楽しむ催し西國寺「竹灯り」が9月29日まで、西久保町の西國寺で開かれています。

 

この竹灯りは、「大きく学び自由に生きる」「笑いながら学ぼう」をテーマに様々な講義を主宰している尾道自由大学が、29日に同じく西國寺で開く音楽イベントに合わせて、今回初めて企画しました。

 

灯篭は、寺の敷地内に群生している竹を伐採し、形を整えて内側に色付けしたもので、参道の石段から本堂の金堂周辺にかけて、およそ500個が設置されています。

 

初日の22日には、17時30分頃から灯篭の点灯が始まり、辺りが暗くなると色とりどりの明かりが優しく揺らめいていました。

 

竹灯りは、西國寺で増えすぎている竹の有効活用と合わせ、音楽イベントに向けた雰囲気を盛り上げようと行っていて、尾道自由大学の古徳信一さんは、「秋の夜長を竹灯りで楽しんでほしい」と話していました。

 

竹灯りは9月29日までの期間中、毎日17時30分から20時まで行われる予定です。

小林和作 特別展

小林和作 特別展    2018年9月25日放送

 

尾道市名誉市民の洋画家 小林和作の生誕130年を記念した特別展「旅する文人 小林和作」が9月22日から西土堂町の尾道市立美術館で始まりました。

 

展覧会は、尾道市の市制施行120周年記念事業の一つとして開かれたもので、尾道を描いた作品や全国各地の風景を描いた水彩画や油彩画など、合わせて92点が展示されています。

 

市立美術館で20年ぶりの展示となる「雪の山の春」は、和作が描いた最大規模の油彩画で、雪に覆われた北アルプスと麓に広がる山々を100号のキャンバスに納めています。

また、その隣には「北国の春」という縦横10センチ未満の最も小さな作品が並んでいて、その大きさの対比を楽しむことができます。

 

千光寺山から尾道を描いた初展示の水彩画は、絵のまち尾道四季展のテレフォンカードに使われたもので、作品と一緒に当時のカードも並べられています。

 

特別展では、小林和作の文人的な側面と、古くから文人墨客が訪れた尾道との関係性もテーマになっていて、会場には絵付けをした陶器や布地に直接油絵を描いた着物、漢詩を記したふすまなど様々な作品が展示されています。

 

小林和作は明治21年、山口県秋穂町に生まれ、京都で日本画を学んだ後、34歳で上京。梅原龍三郎らに師事して洋画を学び45歳で尾道に移住しました。その後、尾道を拠点に全国を旅して創作を続けると共に、尾道の文化芸術の振興にも力を尽くしました。

 

特別展「旅する文人 小林和作」の会期は11月18日まで。観覧料は、一般800円、高校・大学生は550円、中学生以下は無料で、祝日を除く毎週月曜日は休館です。

中央図書館 文化講座

尾道市立中央図書館 文化講座 2018年9月21日放送

 

 

尾道市立中央図書館の文化講座が9月8日にあり、尾道の名誉市民「山口玄洞」に関する講演が行なわれました。

 

シリーズ全5回の1回目は、尾道市史編さん委員会事務局の林良司さんが「勤勉、誠意、志-山口玄洞物語」と題して講演を行い、訪れたおよそ60人の人達が、熱心に話を聴いていました。

 

林さんは、誠実な商いや、抜群の商才で財を成し、大正時代に尾道市の公共事業に多額の寄付を行なった山口玄洞の生い立ちから晩年までの活動を紹介。玄洞の元で働いていた人の手記を取上げ、今まで知られていないエピソードを語っていました。

 

久保町から訪れた西谷博さんは、「人柄や勤勉さ、生き様など、今まで知られていない話し聞くことができ、大変勉強になりました」と話していました。

 

講座を主催した尾道市立中央図書館の奥田浩久館長は「これから、尾道ゆかりの人について、それぞれの深い所を市民の皆さんに提供して行きたい」と話していました。

 

次回は、9月22日(土) 江戸時代に尾道で活躍した女流画家「平田玉蘊」と頼山陽に関する講座が開かれます。

秋の全国交通安全運動

秋の全国交通安全運動 開始式 2018年9月21日放送

 

9月21日から30日まで行われる「秋の全国交通安全運動」の尾道での開始式が21日、東御所町のJR尾道駅前港湾緑地で開かれました。

 

式には、尾道市や尾道警察署、尾道交通安全協会など5団体からおよそ80人が参加し、平谷 祐宏尾道市長は挨拶で、「交通事故は他人事ではないという意識をもって啓発活動に取り組んでいかなくてはいけない」と出席者たちに呼びかけました。

 

続いて、尾道警察署の亀山 道浩署長が、「一人一人の交通安全に対する意識を広めることで、自分自身の交通安全に繋がる」と述べました。

 

パトカーや白バイの出発式の後、出席者らは、駅前で街頭キャンペーンを行い、道行く人たちに、チラシや反射板などの啓発グッズを配布して交通安全を呼びかけました。

 

秋の全国交通安全運動では、子共と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の歩行者・自転車の交通事故防止、シールドベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底などを重点に啓発活動が展開されます。

 

今年、尾道署管内で起きた人身事故の発生件数は、9月20日現在187件で、昨年と比べ2件減少していますが、その内、死亡事故件数は7件で、昨年と比べ6件増加しています。

 

亀山署長は「どの死亡事故も事前の注意で防ぐことが出来たものなので、関係団体と力を合わせて交通事故防止の啓発活動に取り組んでいきたい」と話していました。

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