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光吉さんイラスト展

光吉絵梨さんイラスト展 2018年9月21日放送

 

尾道出身で東京都在住のイラストレーター、光吉 絵梨さんによる、尾道をテーマにしたイラストの作品展が9月28日まで、東御所町のおのみちecoライフ館で開かれています。

 

光吉さんは、店頭用の販売ポップや企業のマスコットキャラクター、名刺のデザインなどを手掛けているイラストレーターで、高校時代まで尾道で過ごしました。

 

今回のイラスト展は、故郷 尾道の景色を作品にしたいという思いから、光吉さんが初めて開いた個展で、会場には今回のために描いた作品およそ25点が並んでいます。

 

イラストは、尾道を旅する女の子と猫の様子をテーマにしたもので、可愛らしい絵柄と色鉛筆の優しいタッチで尾道の街並みや観光名所、祭りなどが描かれています。

 

作品の中には、尾道の名物料理などを紹介したものもあります。

 

現在、尾道観光大志も務めている光吉さんは「地元の人だけでなく観光客にも作品を見てもらい、尾道の魅力を発信していきたい」と話していました。

 

光吉さんのイラスト展は9月28日までおのみちecoライフ館で開かれていて、観覧は無料です。

市長会見 防災フェア

尾道市長定例記者会見 防災フェアについて 2018年9月20日放送

 

 

尾道市長定例記者会見が9月20日にあり、因島で開催される予定の「防災フェア」について発表がありました。

 

フェアは、10月14日(日)に因島大浜町の因島アメニティ公園と、その周辺海域で行なわれます。

 

小型無人機「ドローン」と、海上保安部の巡視艇による遭難者救助訓練や、海上自衛隊と尾道市消防局が連携した物資搬送訓練などが公開される予定です。

 

平谷祐宏尾道市長は「災害時の物資搬送などでは、海が重要になる」と述べ、3回目の防災フェアで初めてとなる海での訓練の意義を強調しました。

 

フェアではその他、広島県の防災ヘリによる吊上げ救助訓練も行われます。

 

又、地震の揺れを体験できる車や自衛隊の炊事車両の炊き出し、消防はしご車の搭乗体験、火災時の煙を体験できるコーナー、防災士の相談コーナーなどが設けられる予定です。

 

尾道市防災フェアin因島は、因島大浜町の因島アメニティ公園などで、10月14日(日)の9:00~12:00まで開かれます。

 

記者会見ではその他、豪雨災害や新高山の舟券売り場に関する質問がありました。

 

会見の様子は、20日の21:00からと、21日の7:00と15:00から放送予定です。

美木原小 稲刈り体験

美木原小学校 稲刈り体験 2018年9月20日放送

 

美ノ郷町本郷の美木原小学校の児童が9月18日、 木ノ庄町木門田の田んぼで稲刈りを行いました。

 

これは、地域への理解を深める学習の一環として、JA尾道市女性部木ノ庄西支部の協力を受けて行われたもので、3年生18人と地域住民およそ20人が参加しました。

 

今回収穫したのは、児童たちが6月に、地元の農家から借りているおよそ4アールの田んぼで植えたもち米の稲で、子ども達は、地域の人たちに鎌の使い方などを教わりながら楽しそうに稲を刈り取り、天日干しをするため、稲の束を竿にかけていきました。

 

田植えや稲刈りの体験は、美木原小学校に統合された旧木ノ庄西小学校で行われていた伝統行事で、参加した前田 恵秀君は、「地域の人に分かりやすく教えてもらえて楽しかった。お米が出来上がるのが楽しみです」と話していました。

 

天日干しを終えたもち米は2月頃に、地域住民を招いた餅つきで振舞われる予定です。

尾道市議会9月閉会

尾道市議会9月定例会閉会 2018年9月19日放送

 

 

尾道市議会9月定例会は19日、最終日を迎え、およそ9億8,300万円を増額する一般会計補正予算案など24議案ほかを可決しました。

 

一般会計補正予算の主なものは、7月豪雨の災害復旧費として8億600万円。断水に伴う給水作業など、水道に関する応急救助に6,300万円、災害に関連する職員の時間外手当に1,400万円、他県からの災害復旧の応援職員の受け入れに850万円、災害に伴う市税の納付期限を延長する通知に780万円などです。

 

議案では、その他 2019年度から下水道事業を公営企業に移行して、尾道市水道局と組織統合し、統一の管理者を置くための条例改正案、百島の福田港の桟橋改良工事請負契約案、尾道市が契約を解除した1回目の千光寺公園のリニューアルに関連して相手方に違約金の支払いなどを求めて提訴する案などが可決されました。

 

又、福山の企業が計画している新高山への場外船券売り場の設置について、7月9日に尾道市議会議長名で提出した「尾道市議会が設置に対して反対決議をしていないことを証明する文書」は、豪雨災害の渦中に回答書を提出したのは配慮が無かったとして、本議会の開会前に企業側から文書を返還してもらったため無効となりました。

 

それに伴い、設置に反対する議員から本議会に提出されていた、回答書の無効を訴える決議案はなくなりました。

 

意見書は、「公立小中学校の教職員の未配置を無くす取り組みを求める意見書」、被災者への支援を手厚くするため「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書」、地方自治体の一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書、「土石流などの危険箇所への対策予算の増額を求める意見書」の4つを可決しました。

 

議会の様子は、本日(19日)、21時から再放送します。

MOU「インフォーカス」

尾道市立大学美術館 インフォーカス  2018年9月18日放送

 

 

尾道市立大学の美術学科を卒業した3人の若手作家による作品展が10月8日まで、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館で開かれています。

 

この作品展は、大学を卒業し、現在も創作活動を行っている中曽智子さん、松本香菜子さん、児玉香織さんの作品を発表する場として開かれたもので、会場にはあわせて243点が展示されています。

 

中曽さんは、神話をテーマにデザインした花器を出品していて、白い半磁器の質感や釉薬の光沢を使い、しなやかさと内に秘めた生命力を表現しています。また、花を生けることで完成する「アンブロシア」は大地の裂け目から伸びる植物で不老不死を表しています。

 

松本さんは、植物のある身近な風景を日本画で表現していて、淡い色彩から柔らかな光や暖かな空気を感じることができます。縦170センチ、横215センチの大作もあり、見る人に安らぎを与えてくれる作品となっています。

 

児玉さんの作品は、方眼紙の上に有機的な線を引いた「方眼紙と線」で、料理の写真を平面と線で捉えたものなど、199点が並んでいます。

 

「インフォーカス9 卒業生の現在」の会期は、10月8日(月・祝日)までで、開館時間は、10時から18時です。会場は、MOU尾道市立大学美術館。入場無料で、水曜日と木曜日は休館です。

 

最終日の10月8日は、14時から作家3人によるトークイベントが開かれる予定です。

 

詳しくは、MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831 までです。

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