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市長会見 北前船フォーラム

市長記者会見 北前船フォーラムについてなど 2018年10月18日放送

 

 

尾道市長定例記者会見が10月18日にあり、11月に行なわれる「北前船」フォーラムについて発表がありました。

 

2018年に尾道市が日本遺産に追加認定された「北前船」を盛り上げようと「第26回北前船寄港地フォーラムin尾道」と題して、11月16日(金)に、東御所町のしまなみ交流館で開かれます。

 

講演会やパネルディスカッションなどが3部構成で行なわれ、北海道をはじめとする北前船の寄港地の観光・物産ブースも設けられます。

 

第1部では、平谷祐宏尾道市長をはじめ、フォーラムの議長たち主催者側の挨拶と、議員、関係省庁、広島県知事の祝辞などがあります。

 

2部は「名産品でつながる北前船寄港地」と題して、尾道市文化振興課の西井亨学芸員たちが講演。3部では、JR西日本、国土交通省、しまなみジャパンの担当者が「尾道・瀬戸内海から観光振興~地域間交流新時代の幕開け~」とのテーマでパネルディスカッションします。

 

フォーラムは、「北前船の寄港地」を繋ぐルートを点から面へと発展させ、観光振興・地域間交流を進めようと、関係自治体などが実行委員会を組織して2007年から開いています。

 

会見で平谷市長は「北前船寄港地を通して、特に瀬戸内沿岸の東西の軸を確立させて地域間交流や観光振興に努めたい」と述べました。

 

 

記者会見ではその他、新高山の場外舟券売り場、豪雨災害復旧に関する質問がありました。会見の様子は、18日の22:00からと、19日の7:00と15:00から放送予定です。

瀬戸田小 パンフ作り

瀬戸田小 耕三寺パンフレット作り 2018年10月17日放送

 

瀬戸田小学校の児童たちが現在、瀬戸田町の耕三寺博物館のパンフレットを作る学習に取り組んでいて、10月15日に見学会が行われました。

 

この取り組みは、瀬戸田小の地域学習の一環として、今回初めて行われているもので、児童たちは見学を通して博物館の子ども向けのパンフレットを制作します。

 

見学会では、2年生64人が8班に分かれて、学芸員の案内で館内を見て回りました。

 

児童たちは、五重塔や羅漢堂、孝養門などの建物を見学し、写真を撮りながら熱心に学芸員の説明を聞いていました。

 

参加した鎗屋 蓮樹君は「見慣れた場所でも普段聞くことのできない話が聞けました。見る人に楽しんでもらえるパンフレットを作りたい」と話していました。

 

耕三寺博物館は、耕三寺の付属博物館として1953年に開館し、館内には国の登録有形文化財に指定された仏堂や仏塔があります。

 

今回のパンフレットは、幅広い年代に耕三寺博物館を知ってもらおうと作られていて、今年中に館内で配布される予定です。

ベルポール20年感謝祭

ベルポール20年感謝祭    2018年10月17日放送

 

JR尾道駅前のベルポールショッピングタウンで10月13日と14日の両日、開設20年を祝う感謝祭が行われました。

 

初日の13日は、しまなみ交流館前に設けられたステージでオープニングセレモニーがあり、

来賓の平谷祐宏尾道市長や、吉田尚徳(ひさのり)尾道市議会議長、尾道商工会議所の福井弘(ふくいひろむ)会頭らが祝福の言葉を述べ、開設20年を祝いました。

 

会場ではその後、尾道ベッチャー太鼓が、「礎」と「祇園」、「ベッチャー太鼓」の3曲を披露し、力強い演奏でオープニングに花を添えました。

 

ベルポールショッピングタウンは、JR尾道駅前の再開発に伴い1999年にオープンした複合商業施設で、銀行や郵便局、飲食店、展示スペースなど合わせて16店が営業しています。

 

感謝祭は、20年の節目に利用者や市民への感謝を表す場として企画されたもので、13日にはドーナツのプレゼントや尾道市立大学ラテン部などによるステージ、14日には豪華景品が当たる抽選会やバルーンアートショーもあり多くの人で賑わいました。

本マグロを愉しむ

尾道国際ホテル「本マグロを愉しむ」 2018年10月16日放送

 

新鮮な本マグロを楽しむイベントが10月12日、新浜1丁目の尾道国際ホテルで開かれました。

 

これは、第31回グルメ・海の印象派おのみちの関連イベントで、会場では、沖縄産のおよそ60キロの本マグロ2本を使って様々な料理が提供されました。

 

およそ250人の参加者たちは、目の前で調理師が豪快に解体する様子を写真に収めていました。

 

解体後、マグロは刺身や寿司、焼き料理やサラダなどに調理され、ビュッフェ形式で提供されました。

 

会場ではジャズバンドの演奏なども行われ、来場者たちは新鮮なマグロに舌鼓を打ちながら食や音楽を楽しんでいました。

防災フェア ドローン訓練

尾道市防災フェアin因島 ドローンを使った救助訓練 2018年10月16日放送

 

 

防災に関する様々な体験が出来る「尾道市防災フェア」が10月14日、因島大浜町の因島アメニティ公園であり、小型無人機ドローンを使った救助訓練などが公開されました。

 

開会式で平谷祐宏尾道市長は「異常気象で災害が多発する中、自助・共助・公助の3つの力を高めて、市民の生命を守る為、取り組みたい」と挨拶しました。

 

救助訓練では、ドローンが公園沖の海で溺れた人の近くまで飛行して浮き輪を投下、その後に海上保安部の巡視艇が要救助者を引き上げました。

 

海上自衛隊との連携訓練では、道路などが通行できない場合を想定して、海上で支援物資の受け渡しを行いました。

 

食料などの支援物資を積み込んだ自衛隊の艦船に、消防局の小型ゴムボートを着け、物資を積み込み、浜辺から陸上に運びました。

 

グラウンドでは、地震のゆれが体験出来る車や、広島県警機動隊と自衛隊の車両などが並び、訪れた人が興味深そうに見入っていました。

 

県警機動隊の車両は、車高が高く瓦礫がある場所や水没した場所を走行して、救助を行なう事が可能で、子ども達は、普段見ることが出来ない車を興味深そうに見つめ、記念撮影を行なっていました。

 

自衛隊の炊飯車両は、一度に300人分のご飯をおよそ45分で炊くことが出来るもので、隊員たちが早速炊き出しを行い、カレーライスを振舞っていました。

 

地震体験ができる専用車両では、東日本大震災などで記録した震度7の揺れを体感していました。揺れが始まると体が大きく左右に振られ、参加した人たちは「家具に転倒防止器具を取り付けないといけない」などと話していました。

 

その他、尾道市水道局の給水車や尾道市消防局の梯子車の体験、消火器や火災時の煙を体験するコーナーなどがあり多くの人が参加していました。

 

瀬戸内地域に大きな被害が出るとされる南海トラフ地震は、政府の地震研究機関のHPによると30年以内に70%~80%の確立で発生すると予想されています。

 

尾道市は、災害に対応するために様々な取り組みを進めていて、10月18日には、災害発生時に避難所などへ畳を供給するための協定を結ぶ予定です。

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