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地域活性化企画展

大学生 地域活性化・地域課題解決案 展示 2019年8月6日放送

 

 

尾道市立大学の学生が、地域活性化や課題解決のアイデアを披露する「展示会」が8月11日まで、尾道本通り商店街の大学「サテライトスタジオ」で行われています。

 

展示会は、美術学科デザインコースの実習課題として毎年行われているもので、今回は学生10人の作品が展示されています。

 

防災に着目した作品は、防災マップと尾道市の緊急連絡先などをまとめた小さな手帳などがありました。

 

観光の活性化についての作品は、現地でのみスマートフォンでダウンロードできる観光名所のイラストを作ることで、その場に訪れる人を増やす試みで、イラストなどが多数展示されていました。

 

この他にも、夜の尾道を盛り上げるイベントの企画や、町歩きをコンセプトに尾道のレトロな建物を柄にした靴下などの作品が展示されました。

 

この日は、ギャラリートークとして、学生が自らの作品をPRする場が設けられ、訪れた人が感心した様子で聞き入っていました。

 

この展示は8月11日まで、土堂1丁目の「尾道市立大学サテライトスタジオ」で行われています。

平山郁夫美術館 模写教室

平山郁夫美術館 模写教室 2019年8月6日放送

 

瀬戸田町の平山郁夫美術館で8月4日、小学生を対象にした模写教室が行われました。

 

この催しは、子どもたちの感性を養い、絵を観察することで、作品に込められた思いを感じてもらおうと毎年行われているもので、今回は市内外から19人の児童とその保護者たちが参加しました。

 

子どもたちは、館内の展示品の中から好きな作品を選び、平山郁夫画伯の瀬戸内の風景画や因島大橋の絵などを鉛筆で書き写していきました。

 

同伴した保護者も一緒に絵を観察し、子どもたちにアドバイスするなど、親子で仲良く作品を仕上げていきました。

 

三原市から参加した小学3年生の大名一君は、「模写が好きで参加しました。平山先生の絵はとても綺麗で、描くのが楽しかったです」と話していました。

 

今回の模写教室の作品は、8月10日から25日まで、平山郁夫美術館のロビーに展示されます。

しまなみ遠泳大会

瀬戸田・しまなみ遠泳大会 2019年8月5日放送

 

 

生口島から佐木島まで泳ぐ「第24回瀬戸田・しまなみ遠泳大会」が8月4日に行なわれました。

 

瀬戸田B&G海洋センターの倉庫前で開会式があり、出場者14人と、付き添いで泳ぐサポーター16人が式に参加。主催者挨拶、尾道市議会議員の祝辞に続いて、参加した子ども達の代表が選手宣誓を行いました。

 

式終了後、近くの桟橋から参加者が次々と海に飛び込み、およそ800m先の佐木島を目指しました。

 

最年少は小学2年生、最年長は50歳代と幅広い年代の参加があり、2人1組が隊列を組んで泳ぎ、子ども達は、途中「しりとり」をしながら泳ぐ余裕を見せ、昨年より早いペースで進んでいました。

 

潮の流れなどもあり、参加者は1.2kmほどを、およそ35分で泳ぎきり、佐木島の砂浜に、次々とゴールしました。

 

砂浜では、かき氷などが用意されていて、子ども達が嬉しそうに食べて、疲れを癒していました。

 

大会は、瀬戸田町で活動している「せとの海に遊ぶ会」と「地域の子ども会」の主催で、遠泳を通して子ども達に挑戦する心を持ってもらおうと開かれています。

重井中 災害図上訓練

重井中 災害図上訓練 2019年8月2日放送

 

因島の重井中学校の生徒たちが8月2日、重井公民館で、地域の地図を使って災害時の避難行動などについて考える訓練を行いました。

 

この訓練は、昨年の豪雨災害の教訓を生かし、生徒たちに防災について学んでもらおうと、尾道市の協力を受けて行われたもので、重井中の全校生徒44人が参加しました。

 

今回行われたのは、「DIG」と呼ばれる訓練で、地図上に危険個所や避難経路などを書き込みながら災害時の行動を学びます。

 

生徒たちは、7つのグループに分かれ、地図の上に、自分が住んでいる家から避難場所までの経路を書き込んだり、水路や大きな道、交番や病院などに印を付けたりして、町の構造を把握しました。

 

また、ハザードマップで地域の危険個所を確認しながら災害時の行動について考え、グループごとにまとめて意見を発表しました。

 

尾道市によると、市内の中学校に向けたDIGの訓練は今回が初めてで、講師を務めた総務課生活安全係の片岡玄さんは、「マップを見るだけでなく、地域の町歩きなども通して、避難行動について考えてほしい」と生徒たちに呼びかけていました。

方言についての講座

方言についての講座 2019年8月2日放送

 

 

尾道の方言について考える講座が6月16日、美ノ郷町三成の栗原北公民館でありました。

 

講座は、三成学区の歴史と自然を訪ねる会と、栗原北公民館がシリーズで開催しているもので、今回は尾道市立大学日本文学科の藤本真理子准教授が講師を務めました。

 

「ことばの不思議~敬語は距離?尾道の方言「ちゃった」を考える~」と題して行われ、敬語として用いられている「~しちゃった」などの言葉使いについて考えました。

 

尾道では敬語として用いられている「ちゃった」が、標準語では「してしまった」という意味になる事など基本事項と、親しい人や目上の人など、場面ごとの使われ方を確認していました。

 

この講座の模様は8月26日から全編放送します。お楽しみに。

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