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本とおのみち

本とおのみち 2019年11月29日放送

 

 

瀬戸内エリアの個性派書店や出版社などが一堂に会するブックイベント「本とおのみち」が11月23日(土)、JR尾道駅などで開かれました。

 

JR西日本や尾道観光協会などで組織する「尾道駅運営協議会」が企画したもので、尾道、福山、広島・岡山、鳥取、そして四国や台湾などの書店、20店が本を並べました。

 

「沈黙」をテーマにした本や、2000年代のサブカルチャー、秋のごはんが美味しくなる本など、様々なテーマで個性的な本が並び、訪れた人が手にとっていました。

 

駅の2階にあるオープンデッキでは、古本市が開かれ、色々な本が安価で販売されていました。

 

その他、本にまつわるワークショップや、飲食ブースの出店、書店の店主や編集者をゲストに迎えてのトークイベントもありました。

 

又、尾道市立図書館の民話紙芝居の披露や、土堂小学校児童のおすすめ図書の評論も展示され、さらに、市内の20店舗では、店主が思い思いに選んだ本を店頭に並べる「本とまちめぐり」も同時に開かれました。

 

イベントは、瀬戸内エリアの新たな魅力の発信と地域活性化を目指して、JR西日本が取り組む「せとうちパレットプロジェクト」の一環として行われたもので、多くの人に本の楽しさに触れてもらい、文学の町「尾道」をアピールしようと開かれました。

東京物語トークイベント

東京物語トークイベント 2019年11月28日放送

 

映画監督や評論家、専門家たちが、尾道を舞台にした映画「東京物語」について語るトークイベントが11月25日、東御所町のしまなみ交流館で行われました。

 

イベントは、尾道港開港850年を記念して、尾道市が主催したもので、会場にはおよそ400人が訪れました。

 

ゲストとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、尾道出身で、景観の構築に関する専門家の戸田芳樹さん、映画監督の林海象さんとアミール・ナデリさんの4人が登壇しました。

 

映画「東京物語」は、1953年に公開された小津安二郎監督の代表作で、家族の絆や人生などをテーマにした映画です。

 

主な舞台は東京と尾道で、作中には浄土寺や住吉神社、駅前桟橋などが登場します。

 

登壇した4人は、「東京物語」の作品を振り返りながら、小津安二郎監督の映画の特徴や、独特な構図などについて語り合いました。

 

トークイベントの前には、戸田芳樹さんによる講演があり、「東京物語」に出てくる景観の特徴について解説が行われました。

 

イベントの模様は、12月9日からご覧のコミュニティチャンネルで放送予定です。ぜひご覧ください。

QuizKnock 向東中で講演

QuizKnock 向東中で講演   2019年11月28日放送

 

クイズをテーマに、テレビ出演やインターネットでの発信など多方面で活動しているQuizKnockのメンバーが11月19日、向東中学校で生徒に向けた講演などを行いました。

 

クイズノックは、東京大学出身でテレビなどで活躍するクイズプレーヤーの伊沢拓司さんが中心になり活動している団体で、当日は伊沢さんと、同じくメンバーの須貝駿貴さんが学校を訪れ生徒と交流しました。

 

会場となった体育館にはおよそ200人の全校生徒に加え、保護者や地域住民も集まり、最初に、2人からの出題でクイズ大会が行われました。

 

虫食い部分に対応する四字熟語を考えるものなど、オリジナルのクイズが出され、正解した生徒たちには、クイズノック特製の筆記用具などがプレゼントされました。

 

その後の講演で2人は、生徒自身にクイズを考えてもらうゲームを行いながら、問題を作ることや、疑問を持つことの大切さなどについて話しました。

 

また、「自分の得意なものと不得意なものを知る為に、自分に問いを立てることが大切」と話し、「苦手なものが分かれば次に進める」と生徒たちにアドバイスしていました。

 

今回の訪問は、向東中学校の生徒が、全国の学校や自治体を巡るクイズノックの企画に応募したことがきっかけで実現したもので、講演後あいさつした3年生の生徒は「受験に向かう上で2人の話に勇気をもらうことができた。今日の話を胸にみんなで一緒になって頑張っていきたい」とお礼の言葉を述べていました。

東高110周年記念式典

尾道東高校創立110周年記念式典 2019年11月27日放送

 

 

尾道東高校が今年 創立110周年を迎え、記念式典が11月16日、学校体育館で開かれました。

 

式展には、生徒だけでなく、学校関係者・OB・保護者たち合わせて600人余りが出席。国歌斉唱に続いて、吉村薫校長が式辞を述べました。

 

広島県教育委員会の挨拶に続き、創立110周年記念事業実行委員会の比本学志委員長が「記念行事に生徒全員が協力してくれた。将来の岐路に立たされたときも東高のネットワークを駆使して歩んで行きましょう」と挨拶しました。

 

来賓祝辞に続いて、記念事業実行委員会から学校へ記念品の目録が贈られました。

 

最後に生徒代表の福留未竜生徒会長が「伝統を仲間と協力して支えあいながら後輩に繋いでいきます」と述べ、校歌を斉唱して終了しました。

 

式展終了後、東高に残るベヒシュタインピアノを使って、ロシアのピアニスト「イリーナ・メジューエワ」さんが数曲を披露し、110周年に花を添えました。

 

尾道東高校は、1909年に尾道市立高等女学校として創立。県立尾道高等女学校を経て現在に至り、これまでにおよそ2万三千人以上の生徒を送り出しています。

 

作家林芙美子の母校としても知られ、110周年記念事業として、当時の恩師にあてた直筆の手紙が、11月末まで学校図書館に展示されています。

舩山天王宮 跡地で神事

舩山天王宮 跡地で神事 2019年11月27日放送

 

 

御調町にある「神田神社」の前身「舩山天王宮」などの歴史を掘りこしている御調町の有志が11月24日、天王宮があったとされる場所を特定し、神事を執り行いました。


天王宮は、御調町貝ヶ原地区の「舩山」にあったとされ、地域住民らが場所を探っていましたが、このたび、周囲の状況から跡地が推定されました。

 

麓から、険しい山道を150mほど登った場所の大きな岩をご神体として神事が行われ、神田神社の幣原信忠宮司が祝詞を奏上し、関係者が玉串を奉奠しました。

 

神田神社は、元々「舩岩神田宮」と呼ばれ、西暦860年頃には御調町の本村(ほんむら)地区に存在していたとされる「古い神社」です。

 

その後、遷座して貝ヶ原地区に「舩山天王宮」として、さらに市(いち)地区に遷座して「神田神社」となり、今に至っています。

 

970年代の古い文献に「舩山天王宮」の記述があり、幣原宮司達が調査を進めていましたが、岩の近くに、湧き水の出る場所があり、付近から、古代の祭祀に使う特殊な壷型の土器や、その他にも多くの土器が出土した事などから、場所を推定しました。

 

幣原宮司や参道を整備した岩崎徳彦さんは「古くから山陽と出雲の交流地点として栄えていた証拠になる発見ではないか?」と喜んでいました。

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