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緑化フェア プレイベント

緑化フェア プレイベント 2019年11月26日放送

 

来年3月から広島県で開催される「第37回 全国都市緑化ひろしまフェア」のプレイベントとして11月25日、フリーマーケットや緑化に関するワークショップが、栗原町のびんご運動公園で開かれました。

 

「全国都市緑化フェア」は、各県の持ち回りで毎年開催されている緑化推進イベントで、来年は広島県内の23市町で開かれ、びんご運動公園も会場の一つに選ばれています。

 

プレイベントは、毎年開かれているフリーマーケットと、今回初めて企画されたワークショップを同時開催したもので、会場にはおよそ4,000人が訪れ賑わいました。

 

フリーマーケットでは、個人や市内の店舗からおよそ160のブースが出店し、衣類や食器、カレーや生野菜などが販売された他、小物作り体験などもあり、幅広い世代が楽しんでいました。

 

緑化に関するワークショップでは、花の寄せ植え体験や、卵の殻とラベンダーを使った飾り作りなどが行われ、訪れた人たちが草花に親しんでいました。

 

イベントを担当した、びんご運動公園の安達久美子さんは「プレイベントを通して、多くの人に緑化に関心を持ってもらえれば嬉しい」と話していました。

 

びんご運動公園では現在、緑化を推進する活動として、メインアリーナの入り口に、花の種を持ち寄って共有できる「たね図書館」のコーナーが設けられています。

観光ガイド 研修会

観光ボランティアガイド 研修会 2019年11月28日放送

 

 

広島県内の観光ボランティアガイドが集まる研修会が11月22日、尾道市内各所で行われました。

 

研修会には、観光パートナー尾道の会など、県内で観光ボランティアガイドに取り組んでいる60団体以上、およそ200人が参加して、尾道の観光ガイドの様子を見学するなどしました。

 

しまなみ交流館で、バリアフリーの観光について講義を受けた参加者は、因島を巡るコースや中心市街地を巡るコースなど3つに分かれて市内を歩きました。

 

各コース複数の班に分かれて散策し、観光パートナー尾道の会のメンバーがガイドを務めました。

 

尾道の雁木や、渡船などポイントごとに説明が行われ、参加者はガイドの方法を研究すると共に、尾道の街歩きを楽しんでいました。

 

観光パートナー尾道の会の槙憲郎副会長は「ガイドを行うときには、行きたい場所など、相手の要望にすべて答えるようにしている」とガイドの心得を話していました。

 

この研修会は、広島県の観光ボランティア協議会と広島県観光連盟が年に1度開いているもので、今回はおよそ10年ぶりに尾道で行われました。

尾道港開港850年記念事業

尾道港開港850年記念事業    2019年11月25日放送

 

尾道港開港850年を祝う記念碑などの除幕と講演会が、11月23日市内中心部で行われました。

 

記念碑の除幕は市内の2か所で行われ、そのうち尾道本通り商店街の尾道商業会議所記念館では、現在の住吉浜を整備し尾道が発展する礎を築いた江戸時代の町奉行、平山角左衛門の石像が披露されました。

 

平山奉行の石像は、住吉神社に伝わる奉行の肖像画を基に作られたもので、尾道の更なる発展を願い、当時 町奉行所があった場所に位置する商業会議所記念館に設置されました。

 

その後、JR尾道駅前の港湾緑地でも、開港850年の記念碑の除幕が行われました。

 

記念碑は「天地空開(てんちくうかい)」と名付けられ、2本の石柱を船のマストに見立て、大地から天に向けて開かれた姿で、未来に向けて発展する尾道を表現しています。

 

除幕後には、平山奉行の石像と記念碑を制作した尾道市立大学の児玉康兵名誉教授に感謝状が贈られました。

 

東御所町のしまなみ交流館では記念講演会が行われ、はじめに尾道市文化振興課学芸員の西井亨さんが「尾道港の誕生から未来へ」と題して講演しました。西井さんは、港の誕生から現在に至る尾道の歴史を紐解きながら「年貢米の積出港として港が生まれたことで、尾道の基礎ができ、その後の発展につながった」と解説しました。

 

続く第2部では、国土交通省海事局の大坪新一郎局長が世界から見た日本の海事産業についてや、海事産業の発展のために国で行なわれている取り組みなどを紹介しました。

 

大坪局長は、「尾道は海運業や造船業など身近に海事産業が感じられる環境がある」と尾道の特色に触れ、「クルージングなど海事観光の分野でも様々な魅力があり、ほかの地域のモデルになるよう発展してほしい」と期待を寄せていました。

 

尾道は、嘉応元年、1169年11月23日に後白河法皇から年貢米の積出港として認められたことで公認の港となり、その後外国との交易や北前船の寄港、金融業の発達など、それぞれの時代で港を中心に発展を遂げました。

 

記念講演の模様は、2020年1月1日からご覧のコミュニティチャンネルで放送する予定です。どうぞお楽しみに。

平田玉蘊 常設展示室

平田玉蘊 常設展示室 2019年11月22日放送

 

江戸時代に尾道で活躍した女性画家 平田玉蘊の常設展示室が11月22日、西土堂町の持光寺に開館しました。

 

展示室は、平田玉蘊顕彰会が、玉蘊の菩提寺である持光寺の金毘羅堂を活用して整備したもので、開館に合わせて行われた記念式典では、平谷祐宏尾道市長や、顕彰会の奥田浩久会長、持光寺の松岡昭禮住職たちおよそ20人が、テープカットしてオープンを祝いました。

 

展示室は、木造平屋の建物を改修したもので、広さはおよそ25平米で、現在、玉蘊の掛軸9点が展示されています。

 

女性を描いた美人図や、鶴と亀の縁起物など4点が初公開で、展示品は今後、季節ごとに入れ替えが行われる予定です。

 

顕彰会の奥田会長は、「展示室の開館を機に、今後も玉蘊の素晴らしさを広く発信していきたい」と話していました。

 

展示室は11月23日(土・祝)から一般公開されます。

開館は土曜・日曜・祝日の8時から16時半まで、入館料は200円です。

福猫香 発売発表

福猫香 発売発表   2019年11月22日放送

 

東土堂町の散策道 猫の細道などにある石でできた猫の「福石猫」をモデルにしたフレグランス商品の発表会が11月22日、東御所町の尾道観光協会で開かれました。

 

今回発表されたのは、「福猫香(ふくねここう)」という室内で使うフレグランス商品で、「猫の街」としても注目を集める尾道の魅力を広く発信しようと企画されました。

 

人にも猫にも心地良い香りをコンセプトに、東京都に本社を置く株式会社イマジネラボが制作し、福石猫を象った伊万里焼の器にフレグランスオイルを注いで香りを楽しみます。

 

オイルにはネコ科の動物が好む「イヌハッカ」という植物が使われていて、フランスの著名な調香師がさわやかなグリーンフローラルの香りに仕上げています。

 

商品に描かれている猫の絵は、福石猫を作っている尾道在住の作家 園山春二さんによるもので、本体の容器とアロマ液、受け皿などのセットが桐箱入りで販売されます。

 

容器は、転写で絵付けされたものから、職人が手作業で着色したもの、一つ一つを園山さんが絵付けしたものの3つのタイプがあり、販売価格はそれぞれ税別で、2万円、3万円、5万円です。

 

現在、イマジネラボのインターネット専用サイトで購入可能で、12月中旬からは広島県内のお土産店などでも販売が始まる予定です。

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