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千光寺新道ライトアップ

千光寺新道ライトアップ   2020年4月13日放送

 

東土堂町の千光寺新道の一部で、4月から夜間のライトアップが始まりました。

 

これは、市内中心部のお寺などで尾道市が行っている夜間景観創出事業の一つで、千光寺新道では、石段の途中にある石垣と、周辺の石畳などが美しく照らし出されています。

 

この取り組みは、尾道を訪れる観光客に夜の景観も楽しんでもらおうと、2015年度から行われているもので、これまでに、持光寺、宝土寺、天寧寺、西國寺、浄土寺でライトアップが整備され、千光寺新道で6か所目になります。

 

照明の演出は、世界的な照明デザイナー石井幹子さんの事務所が手掛けていて、石段沿いにある手すりなどにLEDの照明を取り付けることで、日中の景観を損なわない工夫が施されています。

 

ライトアップは、毎日 日没から22時まで行われています。

大学新理事長 辞令交付式

大学新理事長 辞令交付式   2020年4月13日放送

 

尾道市立大学の新理事長の辞令交付式が4月1日、尾道市役所で開かれ、副学長の藤澤毅(たけし)氏が新しい理事長に就任しました。

 

式では、平谷祐宏尾道市長から藤澤新理事長に辞令が交付され、平谷市長は「全国の受験生が入学を希望する大学になるよう頑張ってほしい」と話しました。

 

藤澤氏は上智大学文学部国文学科を卒業後、広島文教女子大学助教授などを経て、2003年に当時の尾道大学に助教授として着任。専門は日本の近世文学で、2007年からは教授として教育研究活動を行い、優れた成果を上げてきました。また並行して、尾道大学大学院の設置や尾道市立大学の法人化に尽力し、日本文学科長や附属図書館長、副学長の要職を務めるなどリーダーシップを発揮してきました。

 

藤沢理事長は「4年制の尾道市立大学が開学してから、初めて学内から選出された理事長として、期待を感じています。学ぶことの意義と楽しさを教員と学生とが共有できる大学であることを、より一層確実にしていきたい」と抱負を語っていました。

 

任期は4年で、任期中は尾道市立大学の理事長と学長を兼任します。

みあがりおどり古文書

みあがりおどり古文書 2020年4月10日放送

 

 

広島県の無形民俗文化財に指定されている御調町伝統の踊り「みあがりおどり」の古い資料がこのたび見つかりました。

  

資料を確認した尾道市文化財保護委員の住貞義量さんによると、およそ285年前、江戸時代の享保年間の古文書で、当時「みあがりおどり」に参加した人の名前と役割などが記されています。

 

幟を持つ人や、鉦を鳴らす人、などおよそ50人以上の名前が記されていて、現在 奉納おどりに登場していない「獅子」や「チャンギリ」などの記載もあります。

 

又、「みあがりおどり」は、現在 平仮名で表記していますが、この文書には漢字で「宮に上がると書いて:宮上」という文字が確認できます。

 

住貞さんは、「少なくとも江戸時代からこの呼称が使われていた事が分かった」と話しています。

 

文書は、御調町徳永地区の井口守人さん宅の、襖の下張りに使われていた和紙に記載されていたもので、井口さんの先祖と見られる「井口与三兵衛」の名前も見られました。

 

「みあがりおどり」は、御調町の高御調八幡神社へ4年に一度奉納される「踊り」で、1966年に広島県の無形民俗文化財に指定され、地域住民に受け継がれています。

木曽一徳さん個展

木曽一德さん 絵画&作陶展 2020年4月10日放送

 

 

栗原町にアトリエを構える木曽一德さんの絵画と陶器の作品展が4月15日まで、土堂2丁目の喫茶店「Tea Room リオ」で開かれています。

 

「Tea Room リオ」での木曽さんの個展は、今年で3年目で、会場には19点の絵画と、およそ50点の陶器が並んでいます。

 

絵画作品はヴェネチアやバチカンなどの海外や、尾道市内を描いた風景画と抽象画で、陶器は織部焼と備前焼がそれぞれ展示されています。

 

海外の風景は、旅行で赴いた国のスケッチを基にして描かれたものです。その中でも、フランスのマルセイユやイタリアのサンレモなど、尾道にどこか似た港町の風景画も多くあります。

 

陶器は、花瓶やコップ、皿、壷など様々なものがあり、表面に風景が描かれたものもあります。

 

訪れた人は、コーヒーや食事を楽しみながら、店内に飾られた作品に心を和ませていました。個展の会期は4月15日までで、日曜日は定休です。

高田三徳さん個展

高田三徳さん個展   2020年4月9日放送

 

「さんとく」さんの愛称で知られる尾道の画家で、国画会会員の高田三徳(みつのり)さんの個展が4月15日まで、西土堂町の画廊喫茶「孔雀荘」で開かれています。

 

尾道では、およそ10年ぶりとなる個展で、静物画や風景画などの油彩を中心に、0号から20号までのサイズの作品およそ20点が並んでいます。

 

高田さんは、1950年 尾道市吉和町生まれ。尾道北高校を卒業後、東京の絵画研究所などで学び、1996年に国画賞を受賞。現在も尾道を拠点に、制作活動を行っています。

 

展示されている作品はほとんどが、monomonoまたは、untitledというシンプルな名前で、複雑な色合いの背景に、瓶やグラスなどを飾り気のないシルエットで描き、独特の味わいを生み出しています。

 

「水道・尾道」は、灰色を基調に尾道水道を描いた作品で、色合いを排したことで、一味違う尾道水道の情景を感じることができます。

 

孔雀荘での展示、「高田三徳展」の会期は4月15日まで。営業時間は朝9時から18時まで最終日の15日は15時までで、毎週火曜日が定休日です。

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