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高校生平和大使 国連へ

高校生平和大使 国連へ 2019年10月28日放送

 

 

第22代高校生平和大使で、因島土生町出身の北畑希実(きたはたのぞみ)さんが10月17日、尾道市役所を訪れ、核兵器廃絶を求める署名をスイス・ジュネーブの国連欧州本部に届けたことなどを、平谷祐宏尾道市長に報告しました。

 

高校生平和大使は被爆地の願いを世界に伝えるため、1998年に始まった取り組みです。

 

北畑さんは、東広島市の県立広島高校に通う2年生で、祖父が原爆で家族を失ったことから、自分の声で平和を伝えていきたいと考え、第22代の平和大使に応募しました。

 

今回の平和大使には、北畑さん達、広島県内の3人を含む全国の高校生23人が参加。8月19日から22日の4日間、スイスを訪問し、全国の若者らと集めた21万5千547筆の署名を国連軍縮部に届け、平和な世界の実現についてスピーチしました。

 

スピーチでは北畑さんも、5歳で被爆した祖父から直接聞いた体験談などを語りました。

 

市長室を訪れた北畑さんは「平和には様々な考え方があるが、私達の活動を通して核兵器の恐ろしさや、平和について感じて欲しい」と話していました。

 

北畑さんは11月9日、母校の因島南中学校でも活動報告を行う予定で、後輩達に平和のメッセージを届けます。

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