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職域メンタルヘルス

職域メンタルヘルス対策情報交換会 2015年1月22日(木)放送

 

働く人たちのストレスやうつ病に対する「心の健康づくり」を目的にした情報交換会が21日、門田町の尾道市総合福祉センターで開かれました。

 

尾道市健康推進課や精神科医師、市内企業などで組織する「健康おのみち21こころの健康づくり推進委員会」の主催で年に一度行なわれているもので、8つの企業などから安全管理者や労務関係者ら10人が出席しました。

 

委員長の青山俊之医師が挨拶し、尾道造船株式会社 安全衛生課 織田健爾課長が「メンタルヘルス対策」の取り組みについて説明しました。

 

織田さんは、尾道造船では「相談窓口」を設置すると共に、ストレスをチェックするための調査・アンケートを実施している事などを紹介。参加者はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。

 

 

情報交換では「うつ病や精神の不調がある従業員を見つける方法はあるのか?」など多くの質問が上がっていました。

 

アドバイザーの精神保健福祉士は「これというポイントは無いが、いつもと違うと感じたら声をかけてあげてほしい。精神の異常は睡眠に出ることが多いので、よく眠れているかなど聞いて見て下さい」などとアドバイスがありました。

 

国内では、仕事にからむ自殺者の増加を受け、過剰なストレスを抱える社員を早くに発見するための「ストレスチェック」が、社員50人以上の会社で年内から義務化される予定です。

 

警察庁のまとめによると、尾道市の2013年の自殺者は37人で、仕事にからんだ経済的理由や勤務環境のストレスによるものも多いということです。

 

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