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尾道仏教会主催 花まつり

尾道仏教会主催 花まつり 2015年4月9日放送

 

仏教の開祖「釈迦」(しゃか)の誕生を祝う「花まつり」が4日、尾道本通り商店街の商業会議所記念館広場などで行われました。

 

花まつりは4月8日の釈迦の誕生日に合わせ、尾道仏教会が毎年行っているもので、山波和気保育園(さんばわきほいくえん)と久保町のママ保育園の園児や保護者、市内寺院の僧侶ら、合わせておよそ90人が参加しました。

 

園児らは釈迦の誕生にゆかりがある「白い象」を引っ張り、商店街を行進。僧侶らは釈迦の誕生日に花が咲き誇ったという言い伝えにちなみ、花の種などを配りました。白い象を引っ張るのは、白い象の夢を見て釈迦を身ごもったとの言い伝えから行われています。

 

広場に戻った後は法要が行われ、参加者全員が花御堂(はなみどう)に安置された「誕生仏」(たんじょうぶつ)に甘茶をかけて手を合わせました。甘茶は、釈迦が生まれた時に竜が甘露(かんろ)の雨を降らせた伝説があることから使われています。

 

法要後、尾道仏教会会長・専唱寺(せんしょうじ)の住職・藤井真光(ふじいしんこう)さんは園児達に、「みんな互いに命を大切にし、親や友達を悲しませたり傷つけたりせず、今後も楽しく過ごしてください」と語りかけました。

 

参加した山波和気保育園(さんばわきほいくえん)の「ふじいななこちゃん」は、「象を引けて楽しかったです。これからもみんなと仲良くしたいです。」と話していました。

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