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第12回 尾道灯りまつり

第12回 尾道灯りまつり 2015年10月13日放送

 

ぼんぼりの灯りで尾道をデザインする「尾道灯りまつり」が10日開かれ、およそ14万の人出で賑わいました。

 

駅前緑地帯でオープニングイベントが行なわれた後、午後6時から山手の寺社をはじめとする市内29箇所で合計、およそ3万個のぼんぼりが灯されました。

 

訪れた人々は、ぼんぼりをひとつひとつ眺めながら歩き、子ども達は、自分の描いたぼんぼりを探して写真を撮っていました。

 

ぼんぼりの配置などデザインは、尾道市立大学ひかりアート研究部などが考案。しまなみ交流館前では、尾道の町が賑わってほしいという願いをこめて、赤・青・黄色の3色で、「北前船」と、尾道の特産品でもある「でべら」を表現していました。

 

駅前緑地帯は、ぼんぼりを丸い形に並べるなどして、尾道の夜空にきらめく星を表現。市内の保育園、幼稚園、小中学校、高校、大学、町内会などから寄せられたぼんぼりには、将来の夢、好きな言葉などが書かれ、祭りに華をそえていました。

 

尾道ビジター桟橋には、波のような模様のぼんぼりがデッキの左右に並べられ、幻想的な雰囲気を演出していました。

 

尾道市立中央図書館の作品は、赤いぼんぼりで形作った暖かい雰囲気のハートのデザインとなっていて、もみじやイチョウが描かれた秋を感じさせるぼんぼりも並べられていました。

 

今年から会場に加わったロープウェイ山頂駅では、恋人の聖地でもある千光寺公園にちなみ、「猫の恋人」というテーマで、猫と猫が見つめ合っている様子を浮かび上がらせていました。

 

「灯りまつり」は、尾道の港が開かれた当時、灯篭の明かりを頼りに船が入港していた事をヒントに、ほのかに灯るぼんぼりを通して尾道の歴史と「癒しのまち尾道」を体感してもらおうと始まり、今年で12回目となりました。

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