HOME > ニュース・情報コーナー > 定例市長記者会見

ニュース・情報コーナー

定例市長記者会見

定例市長記者会見 2015年10月26日放送 

 

定例市長記者会見が26日市役所で行なわれ、「尾道市の今後の人口減少対策など」について発表があり、その他、記者から「市役所本庁舎の地質調査」について質問がありました。

 

尾道市の人口減少に歯止めをかけ、若者の雇用などを生み出す為に尾道市は、市民から意見を募り、関連団体とのヒアリングを重ね「尾道市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン」と「総合戦略」を策定しました。

 

尾道市の2010年の人口はおよそ14万5千人で、1975年に比べ4万人程減少しています。

 

平谷祐宏市長は「2040年に人口規模11万人を維持する」と述べ、そのために「尾道ブランドの強化による仕事の場を作る」「市の魅力を活かして尾道へ移住する人を増やす」「子育て環境を整備して出生率を上げる」などの4つの基本目標を示しました。

 

この人口ビジョンと総合戦略は、今週後半には尾道市のHPで見ることが出来ます。

 

 

市役所本庁舎建て替えについて記者から「地質調査の結果」についてなど質問がありました。

 

調査は、昨年12月から今年3月まであり、現庁舎の周辺7ヶ所を掘りました。尾道市によると、震度6強の地震が起きた場合、現状のままでは庁舎周辺が深さ16メートル程度まで液状化する恐れがあるとしています。

 

建物を支える基礎として地中に打ち込むくいが、増築部分は25.0メートルまで達していた一方で、本館部分は深さ11.72メートルまでしかないことが判明。隣接する市公会堂部分は11メートルから13メートルまででした。

 

公表が今の時期になった理由について、大﨑多久司(おおさき たくし)庁舎整備担当参事は「地質調査の結果は庁舎整備検討委員や議員に情報提供して、その前提で議論を進めてきた。先日の議会で市民へ公表してはどうかとの提案があったので、このタイミングになった」と話しました。

 

その他、記者から「行楽シーズンの渋滞・駐車場対策」についても質問がありました。会見の様子は、本日26日、午後9時からと、27日午前7時と午後2時から放送します。

月間アーカイブ

最近の投稿