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サイクリング尾道大会

第4回瀬戸内しまなみサイクリング尾道大会 2015年10月27日放送

 

第4回瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会が24日・25日開かれ、全国から集まったサイクリストが爽やかな秋晴れの下、海道沿線の景色を楽しみました。

 

向島から大三島を巡るおよそ116kmのコースと向島・因島・生口島の周回道路などを走るおよそ67kmコースに、北は青森県から南は鹿児島県まで、1,077人が参加しました。

 

向島運動公園で開会式が行われ、専用のナンバープレートを着けた自転車に、色とりどりのサイクリングウェアを身にまとった参加者が次々にスタートしました。

 

向島町の因島大橋下は、海岸沿いのワインディングロードで、サイクリストらはスピードをセーブしながら、布刈瀬戸と呼ばれる水道の景色を満喫していました。

 

補給食の配布とトラブルに対応するための休憩所「エイドステーション」が5箇所設置され、しまなみ海道ならではのおもてなしで、サイクリストを迎えました。因島の万田発酵では疲労回復用のクエン酸入りの飴や、健康食品の1つ「万田酵素」が入った、古代米を練り込んであるそうめんが振舞われていました。

 

車道と自転車道が併走している生口橋を渡ると、交通量が少なく走りやすい、生口島周回道路となります。サイクリストらは、岩城島など瀬戸内の島々を眺めたり、日本一の斜張橋 多々羅大橋を写真に収めたりと満喫していました。

 

瀬戸田のサンセットビーチ横に設けられたステーションでは、瀬戸田高校の生徒らが、瀬戸田名産のレモンの皮を砂糖漬けにした疲労回復用のお菓子「がじゅり」などを振舞いました。

 

多々羅大橋を渡り、大三島を1週するコースでは、高低差のある沿岸や山道を、声をかけ合いながら走行していました。

 

夕方頃に、ゴール場所の向島運動公園に参加者が次々と到着しました。ゴールすると、サイクリストらは、喜びの表情を浮かべ、汗を拭っていました。

 

向島運動公園では、向島のまちおこしグループの女性が、特産のワケギを材料に使った特製コロッケを販売し、多くのサイクリストらが販売ブースに訪れていました。

 

大会は尾道市から愛媛県今治市までのしまなみ海道を舞台に、本格的な自転車愛好家だけでなく初心者やファミリー層も気軽に参加できるサイクリングイベントとして開催されました。4回目となる今年は、主催者発表で7歳から81歳まで幅広い年齢層の参加がありました。

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