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和作忌協賛街頭展

和作忌協賛街頭展 2015年11月2日放送

 

尾道市名誉市民の画家、小林和作を偲び、尾道在住の作家の絵画作品を店頭に展示する第40回和作忌協賛街頭展が、1日から尾道本通り商店街で始まりました。

 

商店街入り口の芙美子像前で、オープニングセレモニーが開かれ、和作忌協賛会、尾道商店街連合会、尾道美術協会会員らおよそ30人が参加しました。

 

主催者を代表して和作忌協賛会の手塚弘三会長が挨拶し、来賓の澤田昌文尾道市副市長が祝辞を述べました。

 

その後、主催者・来賓らでテープカットが行われ開催を祝いました。今年は、尾道本通り商店街の一番街から久保本町まで、75店舗に53人、74点の作品が展示されています。買い物客は、絵画作品に見入り、観光客らは、店主に小林和作について尋ねていました。

 

小林和作は、1988年、山口県生まれの洋画家で、1934年から亡くなるまでの40年間を尾道で過ごしました。創作活動を続ける一方、後進の指導などに尽力し、尾道の芸術文化に大きな影響を与えました。

 

展示会は、協賛会が和作の偉業を顕彰しようと1976年から行なわれていて、商店街のショーウィンドウを展示空間とした日本で最初の展示会といわれています。

 

展示は11月10日までで、期間中の4日には、西國寺で和作忌法要と偲ぶ会などが行われます。

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