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尾道まなび村 稲刈り

尾道まなび村 稲刈り 2015年11月16日放送

 

不登校経験者らを支援する原田町の「尾道まなび村」に通う若者と、市内の小中学校生らが1日、稲刈りを行ないました。

 

不登校・中途退学者や職に就くことが難しい若者を支援する「尾道まなび村」は、昨年の4月に開校し、現在4人が通っています。

 

農作業や物づくり・販売体験などを通した、社会復帰を目指していて、今年の6月に「まなび村」のある原田町の田んぼで田植えを行い、管理を続けてきました。

 

1日は、久保小学校のフットベースボールクラブの児童らとOBの中高生と保護者ら50人ほどが参加して、一緒に稲刈りが行なわれました。子ども達が元気に刈り取った稲を、まなび村に通う4人が綺麗に束ねていきました。

 

およそ15a(アール)の田んぼから獲れた900kgの米は、一部を販売して、残りは、まなび村内にある「レストラン」で提供する予定です。

 

現在まなび村に通う4人は、就職先や働く場所が見つかったという事で、加藤千政事務局長は「とてもうれしく思います。農作業体験などを通して、成長してくれました」と話していました。

 

又、まなび村に住み込みで通う若狭郁雄さんは「ここでの作業はとても厳しくて、自分のためになりました。お米も美味しく育ったみたいでうれしい」と話していました。

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