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土本壽美さん 写真展

土本壽美さん 写真展 2015年11月16日放送

 

戦前・戦中・戦後にわたり、アマチュアカメラマンとして尾道を撮り続けてきた郷土写真家・土本壽美さんの写真展が、市内4つの会場で行われています。

 

土本壽美さんは、大正14年、現在の向島町に生まれ、小学校時代にカメラと出会い、以来、故郷の向島や尾道のさまざまな写真を撮り続けてきました。尾道学研究会の一人としても活躍し、昨年89歳で亡くなりました。

 

写真展は、尾道市の日本遺産認定と尾道学研究会の設立10周年を記念して行われます。

 

写真の種類ごとにテーマを設定し、尾道市立中央図書館では、「尾道セピア色の記憶」と題して、11月1日から29日まで開催。

 

その他の3会場でも、「海と暮らす人々・港の記憶」、「塩田の記憶と造船」、「尾道の祭り懐古」のタイトルで、展示会が行われています。

 

尾道市立中央図書館 「尾道セピア色の記憶」

11月29日(日)まで

 

尾道市人権文化センター 「海と暮らす人々・港の記憶」

11月30日(月)まで

 

市民センターむかいしま 「塩田の記憶と造船」

12月6日(日)まで

 

本通一番街の甘味処ととあん 「尾道の祭り懐古」

11月30日(月)まで

 

中央図書館の会場では、昭和29年に撮影された尾道駅の写真や、昭和35年に千光寺山ロープウェイの中から撮影された「みはらし亭」の写真など、およそ100点が展示されています。

 

4会場を合わせると、およそ300点が展示されていて、ありし日の尾道の風景に触れる事が出来ます。

 

また、展示に合わせ、期間中の11月29日には、写真家・村上宏治さんと周防大島文化交流センターの高木泰伸さんによる記念講演会が、尾道市立中央図書館2階の視聴覚ホールで行われます。入場は無料です。

 

昭和初期の尾道の風景など貴重な写真の数々を是非ご覧ください。

 

お問い合わせは 0848-20-7425

尾道市文化振興課までです。

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