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和作忌法要・和作を偲ぶ会

「第41回和作忌法要」「小林和作を偲ぶ会」 2015年11月19日

 

「第41回和作忌法要」と「小林和作を偲ぶ会」が4日、西久保町の西國寺で開かれました。

 

名誉市民の洋画家 小林 和作の顕彰活動を行う和作忌協賛会が毎年開催しているもので、法要では、参列者らが線香をあげ、画伯の威徳を偲びました。

 

持仏堂で行われた偲ぶ会では、和作忌協賛会の手塚 弘三会長が挨拶した後、尾道市の美術振興に寄与した美術家などに贈られる小林和作賞の授与式が行われました。

 

今年の受賞者は、尾道市立大学美術学科 准教授を務める小野 環さんで、作家達が尾道に滞在して創作に取り組むアートイベントや、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトでの取り組みなど、地元に根ざした活動が評価されました。

 

受賞後の挨拶で小野さんは「とても光栄です。この表彰を受けるまでの経緯や、これまでの過程ひとつひとつに感謝していきたい」と話しました。

 

その後会場では、脚本家の高橋 玄洋さんが、「中川一政先生と小林和作先生」と題して講演。

 

中川画伯は生前、小林画伯に洋画を指導した日本を代表する画家の一人で、会場を訪れた人たちは、高橋さんの語る話に、聞き入っていました。

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