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山中人形教室 展示

山中人形教室 展示     2015年12月7日放送

 

木目込み人形などの伝統工芸品を製作している、山中人形教室の作品展が先月、本通り商店街のギャラリー都で開かれました。

 

この展示会は、教室の作品発表の場として、3年に1度開かれているもので、今回は木目込み人形や押絵、手描き友禅などおよそ100点が出品されました。

 

木目込み人形は、粘土や木で作られた人形に布を押し込んで形を作っていく伝統工芸で、会場には、着物姿の女性や七福神、ひな人形など表情豊かな人形が並びました。

 

羽子板などに使われる押絵は、厚紙に綿を乗せ、布などに包んで張り合わせる技法で、会場には源氏物語の連作のほか、節分や書初めなどの日本の風習、朝顔や牡丹などの花の作品が展示されていました。

 

今回の作品展では、春夏秋冬や季節の行事など日本の四季をモチーフにしたものが多くあり、

訪れた人たちは、作品を通して日本ならではの季節感を感じているようでした。

 

教室を主宰している山中弥生さんは「教室では、伝統工芸を継承しながら、それぞれが楽しんで作れるものを制作しています。展示会を励みにして、これからも作品作りに取り組みたい」と話していました。

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