HOME > ニュース・情報コーナー > 第7回文学三昧

ニュース・情報コーナー

第7回文学三昧

第7回おのみち文学三昧 2016年1月14日放送

 

尾道市立大学日本文学会などが主催する「第7回おのみち文学三昧」が12月、東御所町のしまなみ交流館で開かれました。

 

おのみち文学三昧は、学生の研究発表の場と、一般の人にも文学に触れてもらうために、様々なゲストを招いて講演が行われています。

 

今年は、第1部で学生の研究発表、第2部では小泉八雲のひ孫で大学教授の小泉凡さんの講演会と小泉八雲に関する本を紹介する「ビブリオバトル」が行なわれました。

 

学生の研究では、尾道出身の大林宣彦監督作品と赤川次郎の小説の関係性についての発表や、絵本と言葉の相互作用についてなど、意欲的なものがあり、第1部の最後では、原卓史尾道市立大学日本文学科准教授が、坂口安吾の「堕落論」について述べました。

 

2部のビブリオバトルでは、4人の学生がそれぞれ、小泉八雲の関連書籍を持ち寄り、その魅力を紹介。来場者の投票で、読みたくなった本「チャンプ本」を決めました。

 

最後に、小泉凡さんが「文化資源としての人と文学」と題して講演。小泉八雲生誕110周年の取り組みを紹介しながら、文学的な資源をどのように活用するか 語りました。

 

この日は学生を含めておよそ200人の来場があり、様々なプログラムを通して改めて文学の魅力を味わっていました。

 

第7回おのみち文学三昧の様子は、1月17日まで放送中です。是非ご覧下さい。

月間アーカイブ

最近の投稿