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尾道市公会堂感謝祭

公会堂感謝祭 2016年3月28日放送

 

新しい市役所の本庁舎建設に伴い、解体が予定されている久保1丁目の尾道市公会堂で3月26日・27日の両日「公会堂感謝祭」がありました。

 

尾道市文化協会と尾道市の主催で行なわれた感謝祭では、長年親しまれてきた公会堂へ感謝の意味を込めて、舞台芸術で関わった団体が、演奏や合唱などを披露。ホール入り口では生け花の展示があり、公会堂別館ではお茶会が行なわれました。

 

開会式で、吉村功文化協会会長は「文化芸術を生み出した公会堂に改めて感謝したい」と挨拶。ステージ発表が行われ、2日間で43団体およそ480人が出場し、公会堂での最後の発表を終えました。

 

初日のステージの合間に平谷祐宏尾道市長が挨拶に駆けつけ「これからも文化・芸術などをまちづくりの機軸にして、前へ進んでいきたい」と述べました。

 

尾道市公会堂は昭和38年に、尾道市民の寄付などで建設された1,000人以上が収容できるホールで、これまでにコンサートや文化活動・講演会など多目的に使用され、市民に親しまれてきました。

 

隣接する尾道市役所本庁舎の建て替えに伴い、公会堂を解体した跡地に、新しい庁舎が建設される予定で、3月で稼動終了となります。

 

公会堂を利用してコンサートなどを開いていた尾道市民合唱団の小川豊文さんは「音響設備や控え室なども古く、解体はやむを得ないと思う。公会堂に代わる1,000人規模のホールが出来れば」と話していました。

 

公会堂は今後、解体業者の入札や、館内の整理が順調に進めば5月以降に解体工事が始まる予定です。

 

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