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村上海賊 学ぶ研修会

村上海賊 学ぶ研修会   2016年6月8日放送

 

日本遺産に認定された村上海賊への理解を深める研修会が6月3日、因島土生町のホテルいんのしまで開かれました。

 

研修会には、因島を中心にした地域住民や市の職員などおよそ110人が出席し、はじめに村上海賊因島推進協議会の村上祐司会長が「今日は我々にとってスタートの日。皆さんと情報を共有し、水軍の魅力を世界に発信していきたい」と挨拶しました。

 

続いて「日本遺産《村上海賊》について」と題して、尾道市文化振興課 学芸員の西井亨さんが、日本遺産の目的や認定された村上海賊のストーリーなどについて講演しました。

 

西井さんは、因島の白滝山や市内に点在する城跡、椋浦の法楽おどりなど、スライドを示しながら日本遺産を構成する文化財を紹介し、「海賊は単なる軍隊ではなく、水先案内人や船の警護、商人、漁業者など様々な役割を担っていた」などと解説しました。

 

研修会は、因島商工会議所などで作る村上海賊因島推進協議会が主催したもので、会場では懇親会なども開かれ、出席者全員で日本遺産について学び認定の喜びを分かち合いました。

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