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尾商 楽天IT学校

尾道商業高校 楽天IT学校 2016年6月9日放送

 

楽天株式会社による高校生向けの電子商取引の授業「楽天IT学校」が5月30日から、古浜町の尾道商業高校で始まりました。

 

「楽天IT学校」は、生徒たちが1年間、インターネットサイトの運営を実践しながら電子商取引について学ぶ授業で、毎年、全国の高等学校を対象に開かれています。

 

尾道商業高校では3年前から授業を取り入れていて、今年度は、旅行予約サイト「楽天トラベル」の宿泊予約管理について知識を深めています。

 

授業では、尾道国際ホテルの協力のもと、生徒たちが4つのグループに分かれて宿泊プランなどを企画し、「楽天トラベル」での販売を目指します。

 

授業には、商業科の3年生18人が参加し、楽天株式会社 トラベル事業 国内営業部の沼井 公啓さんと、尾道国際ホテル 支配人の寺岡 靖治さんが講師を務めました。

 

30日は、インターネット販売についての基礎などを学び、沼井さんは、「商品を紹介する時は、形状や仕様などの情報、競合商品と比べて優れた点、購入者にとっての利点を伝えることが大事です」と説明しました。

 

また、授業では、「1個13,000円のハンガーをどのように売るか」という課題が出され、生徒たちはグループごとに商品の利点などを話し合い、「服がかけやすい」「軽くて使いやすい」「持ち運びに便利」などの意見を発表していました。

 

授業に参加した井川 寛之君は、「学んだことを活かして今後の宿泊プランを企画していきたい。インターネットの通販を利用する時にも授業内容を思い出しながら利用したい」と話していました。

 

最も優秀なプランを企画したグループは、来年1月に東京で開催予定の「楽天IT甲子園」に出場し、全国の代表校の1校として自分たちの企画を発表します。

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