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6月議会一般質問

6月議会一般質問   2016年6月17日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会の6月定例会が開かれ、3人の議員が一般質問を行いました。

 

公明党の福原謙二議員は、熊本地震を教訓とした市の認識や、定期の予防接種に加えられたB型肝炎ワクチンについてなど質問しました。

 

尾道市の身近な活断層について平谷祐宏市長は、「県の報告書では、西藤町から美ノ郷町にかけて存在すると推定される長者原断層帯での地震が市に大きな影響を与えるとされている。

最大震度6強で死者435人、負傷者4570人、避難者8862人の被害が予想されていて、市の防災計画に基づき対応する」と答えました。

 

今年10月から定期の予防接種となったB型肝炎ワクチンについては「県の説明会が7月6日に開かれる予定で、尾道市では4月から7月までに生まれた子に対しては個別案内し、8月以降に生まれた子には、生後2ヶ月までに肝炎ワクチンを含めた定期接種の案内を送る予定」と述べました。

 

 

市民連合の城間和行議員は、今年4月から施行された「障害者差別解消法」に対する市の認識や、大規模地震災害時の業務継続計画についてなど質しました。

 

差別解消法などに関する認識について理事者側は「対応項目などを作り取り組んでいるが、全職員の定着には至っていないと感じている」と話し「それぞれの方に合った対応が求められる内容の為、重要な職員研修と位置づけ努力を重ねて行く」と話しました。

 

今年3月に策定した業務継続計画について平谷市長は「市長不在時の代行順位は副市長、総務部長の順に定め、住民情報などの業務システムのバックアップは広島市内のデータセンターを使用。代替庁舎のネットワーク環境は今年度整備予定」と答弁しました。

 

 

 

午後からは日本共産党の岡野長寿議員が質問に立ち、庁舎問題や中学校給食について質しました。

 

 

庁舎問題に関して旧公会堂のアスベスト対策について平谷市長は「解体に際して、昨年度詳細な調査を行った。業者任せにせず、担当の官庁から指導を受けながら管理して行く」と述べ、近隣住民への工事の周知については「地区役員に説明し理解を得た上で、地域の回覧でお知らせしている」と話しました。

 

 

因島・向島地域の中学校給食について佐藤昌弘教育長は「近日中に業者を決定し、予定通り2学期から実施する。市内16校で実際に給食を食べている生徒の割合は29.8%で、9月以降実施される4校が同程度の比率で利用した場合、市内全中学生の34.6%が利用する計算になる」と答えました。

 

本日の一般質問の様子は午後9時から放送予定です。

議会は今後、各委員会での審議を経て、6月28日に閉会する予定です。

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