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祇園祭 三体廻し

祇園祭三体廻し 2016年6月27日放送

 

久保八坂神社の例祭「祇園祭三体廻し」が25日、市中心部で行われました。

 

三体の神輿が安置されている久保 八坂神社では、総代会や神輿の担ぎ手達が見守る中、神事がとりおこなわれ、祭りの成功と担ぎ手達の無事を祈願しました。お社から神輿が引き出されると、太鼓の音と「よいやさーの、よいやさ」の威勢の良い掛け声とともに神社を出発。町内を巡り三体廻しが行われる尾道渡船場前の会場を目指しました。

 

多くの観客がつめかけた会場では、久保小学校児童による子ども神輿が披露され、元気いっぱいに会場を練り歩き祭のオープニングを盛り上げました。

 

尾道三体みこし保存会 山根武夫 会長代理のあいさつ、神輿の披露に続き三体揃い踏みが行われ、タイムトライアルによる勇壮な神輿の競り合いが繰り広げられました。

 

結果、一つ巴の久保八幡が一番に幟につける権利を獲得、一つ巴に続き三つ巴・二つ巴の順に幟につけ、一番の見せ場となる三体廻しが行われました。

 

来場者は担ぎ手らの勇ましい姿に声援を送りながら、力強さと情緒溢れる尾道ならではの祭りを満喫していました。

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