HOME > ニュース・情報コーナー > 庁舎基本設計 議員説明

ニュース・情報コーナー

庁舎基本設計 議員説明

庁舎基本設計 議員説明 2016年7月21日放送

 

市役所新庁舎の基本設計の最終的な案がまとまり7月21日、尾道市議会の全員協議会に資料が提出されました。

 

新庁舎建設の総事業費は89億7,900万円で、公会堂や現庁舎の解体費用などを除いた、庁舎の建設工事費は77億100万円との数字が示されました。合併特例債を活用することで、32億4,000万円の負担を見込んでいます。

 

当初に比べて事業費が増加していることについて尾道市は、震災復興やオリンピック需要などによる、建築資材や人件費の高騰が主な要因と説明し、液状化対策などが新たに必要になった事や、外部バルコニー・多目的スペースなどを設計に加えた事なども増加の要因と話しました。

 

新しい庁舎は、地下1階 地上5階建ての鉄骨作りで、延べ1万4,340平方メートル、実施設計を今年度までに終え、2020年度までの完成を目指します。

 

地下に53台分の駐車スペースを確保し、1階は住民・福祉関係の部署のほか、カフェや市民開放スペースを設置。2階は、税務・産業関係の部署と共に300席の多目的スペースを設けます。

 

3階は市長室・副市長室や総務・土木関係の部署など、4階は、議場や災害対策室などで、5階屋上には市民に開放するスペースを整備します。

 

海を近くに感じられるように、尾道水道の方向に傾斜したデザインで、テラスやバルコニーを設置。クレーンなど尾道らしさを演出する三角形の外周トラスを採用し、地震対策のコスト軽減とデザインを両立させるとしています。

 

平谷祐宏尾道市長は、今後も市民や議会と対話しながら完成を目指したいと話しました。

 

月間アーカイブ

最近の投稿