HOME > ニュース・情報コーナー > 天秤祭り

ニュース・情報コーナー

天秤祭り

天秤祭り 2016年7月25日放送

 

向島にある、有道コミュニティーセンターで7月16日、八坂神社の「天秤祭り」があり、大勢の人で賑わいました。

 

この祭りは、「天秤」と呼ばれる、まつりの飾り物を担ぐもので、江戸時代後期に始まり、一時中断していたのを、地元の有志が、およそ10年前に復活させました。

 

天秤担ぎに先立ち、会場には、地元の人たちによる夜店が出て、子供たちや、大人も楽しんでいました。

 

又、ステージでは、「南京たますだれ」などが披露され、三幸小学校の生徒らが勇壮に「龍王太鼓」をたたくと、会場は大いに盛り上がってました。

 

日も完全に暮れた頃、天秤回しが始まりました。掛け声とともに、10数人が勢いよく回し、見物人たちから拍手が起こっていました。その後、近くにある八坂神社の境内でも天秤まわしが行なわれ、あわせて無病息災や、豊作の祈願が行なわれました。

 

祭をよく知る地元の村上保幸さんは、「天秤みこしは、明治時代頃までは、『喧嘩てんびん』といわれ、3台の『天秤』が出て、町内を練り歩いたり、ぶつかり合ったりして、盛り上がっていました。」と、懐かしそうに話していました。

 

祭りの最後には豪華な景品が当たる抽選会が行なわれるなど、会場は遅くまで賑わっていました。

月間アーカイブ

最近の投稿