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尾大活性化企画発表会

尾道市立大学 地域活性化企画発表会 2016年9月15日放送

 

尾道市立大学の学生が、尾道地域の活性化や課題解決に向けたアイデアを披露する発表会が8月11日、東御所町のしまなみ交流館で行われました。

 

14回目となるこの発表会は、美術学科デザインコースの実習課題として行われているもので、今回は学生11人が企画を発表。若者らしい視点を活かした町の活性化案を提案しました。

 

山口祐佳さんは、尾道近海を行き交うフェリーに注目し、航路により違う料金の支払い場所や、乗り方などをわかりやすくまとめたパンフレットなどを制作。「フェリーに乗りやすくすれば、尾道での滞在時間も長くなるのではないか」と提案していました。

 

尾道土産として「尾道の色」を取り入れた絵の具を考案した森實沙絵さんは、千光寺本堂の朱色や、尾道の海の色などを独自に制作して発表しました。

 

商品化の可能性などをアドバイスする審査員からは「旅の記憶を色で思い出すことが出来る良い商品」との評価や「色鉛筆のほうが、手軽なのではないか」などの意見が出されていました。

 

その他にも、袴のレンタルによる観光PRや、尾道を舞台にした漫画などの発表があり、盛り上がっていました。

 

発表会 実行委員長の大谷治さんは「これからも尾道の未来を若者と一緒になって考えて行きたい」と話していました。

 

企画発表は本通り商店街の大学サテライトスタジオでもあり、高校生の男女が尾道市内を訪ね歩く漫画や、尾道に宿泊してもらえるよう夜に輝く「ステンドグラスライト」の企画など、学生らしい視点の力作が発表、展示されました。

 

サテライトの見学に訪れた、松永高校2年の岡崎結さんは、「私も尾道市立大学に入って企画を考えてみたい」と話し、大勢のひとが学生の発表に熱心に耳を傾けていました。

 

この発表会の模様は9月19日からちゅピCOM11chおのみちスペシャルで放送予定です。お楽しみに。

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