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ムジカコレギアin尾道

ムジカコレギアin尾道   2016年10月20日放送

 

若手音楽家とオーケストラによるコンサート「ムジカコレギア」in尾道が10月8日、東御所町のしまなみ交流館でありました。

 

この演奏会は、若い音楽家の育成を目的に尾道クラシック実行委員会と尾道市が初めて開催したもので、当日は尾道出身の林 南見さんら、広島県出身の4人の音楽家が出演。オーケストラの演奏をバックに、ヴァイオリンとピアノの美しい音色を響かせました。

 

第1部はヴァイオリンとオーケストラの演奏が行われ、現在広島県立安古市高校2年の重森玄貴さんと、広島大学2年の中村夏実さんがそれぞれ登壇。モーツァルトとバッハの楽曲をオーケストラと共に演奏しました。

 

休憩後の第2部に登場したピアニストの林南見さんは、日比崎小・中学校から尾道北高校に進み、現在は愛媛大学の音楽文化コースに通う尾道出身の音楽家で、舞台では、オーケストラをバックにモーツァルトの楽曲を堂々と演奏しました。

 

演奏後にあったインタビューで林さんは「リハーサルでもオーケストラがバックにいるだけで感激でした。地元でたくさんの方の前で演奏できたことは一生忘れられません」と感無量の様子で語っていました。

 

実行委員会によると、若手の演奏家とオーケストラが共演するコンサートは珍しいという事で、訪れた人たちは、出演者らが奏でる若者らしい瑞々しい演奏に静かに耳を傾けていました。

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