HOME > ニュース・情報コーナー > 足利氏ゆかりの会 尾道訪問

ニュース・情報コーナー

足利氏ゆかりの会 尾道訪問

全国足利氏ゆかりの会 浄土寺見学 2016年11月30日放送

 

室町幕府を開いた足利氏と関わりが深い団体でつくる全国足利氏ゆかりの会のメンバーが11月9日、足利将軍家とゆかりのある、東久保町の浄土寺を見学しました。

 

全国足利氏ゆかりの会は、足利氏の発祥地である栃木県足利市や、室町幕府が開かれた京都府などにある58団体で構成されていて、毎年、持ち回りで総会を開いています。

 

今年は初代将軍 足利尊氏が先勝祈願したとされる浄土寺が開創1400年を迎えたことと、尾道市が2年連続で日本遺産に選ばれたことを記念して、新浜1丁目の尾道国際ホテルで総会が開かれ、およそ60人のメンバーが集まりました。

 

総会の後、メンバーらは浄土寺 阿弥陀堂での法要に参列し、小林 暢善住職の案内で、国宝の本堂や、寺が所蔵する文化財などを見学しました。

 

県の重要文化財に指定されている足利尊氏の肖像画や寄進状など、メンバーらは小林住職の説明に興味深そうに聞き入っていました。

 

翌日には、尾道市内にある足利氏ゆかりの寺の散策や、瀬戸内海のクルージングなどが行われ、会のメンバーらは2日間かけて、尾道の風光明媚な街並みを堪能し、文化財について理解を深めていました。

 

全国足利氏ゆかりの会は1986年に設立して以来、足利氏を顕彰する活動に取り組んでいて、尾道での総会は、今回で4回目です。

月間アーカイブ

最近の投稿