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絵本読み聞かせ研修

「絵本の読み聞かせ」研修 2016年12月13日放送

 

教育ボランティアの指導員などを対象にした、「絵本の読み聞かせ」の研修が先月、門田町の総合福祉センターで行われました。

 

これは、絵本の読み聞かせによる子どもの健全育成について理解を深めてもらおうと、尾道市教育委員会が開いたもので、放課後子ども教室の指導員やボランティアに興味がある人などを対象に開かれました。

 

研修にはおよそ30人が参加し、北海道出身の絵本作家で画家の本田 哲也さんによる講演などが行われました。

 

本田さんは26年間、絵本作家として活動していて、これまでに親子愛などをテーマにした作品およそ20冊を出版。作家活動の他に、全国で絵本の読み聞かせやボランティア研修なども行っています。

 

本田さんは、自身が子どもの時から北海道の自然や動物に囲まれて暮らしてきた経験や、自分の子どもに絵本を読み聞かせてきた体験などを交えながら、「親がいない子どもにも、愛情や温もりを感じてもらえるような作品を作っていきたい」と語っていました。

 

会場では、作品の読み聞かせや絵本の原画展も行われ、参加者らは、北海道の自然の中で力強く生きる動物の生活や親子愛などを感じさせる、本田さんの描いた作品に見入っていました。

 

平原から訪れた、児童クラブ指導員の女性は、「子どもたちに何を伝えて、体験させていくのか、改めて考えるいい機会になりました」と話していました。

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