HOME > ニュース・情報コーナー > 鳥インフル防疫訓練

ニュース・情報コーナー

鳥インフル防疫訓練

鳥インフル防疫訓練    2017年8月30日放送

 

感染力の高い高病原性鳥インフルエンザが発生した場合に備えた演習が8月16日、久保1丁目の尾道市役所でありました。

 

演習には、実際に感染が発生した場合、現地で防疫作業を行う市の職員らが参加し、広島県東部畜産事務所の職員から初期対応の流れや、養鶏場での作業手順についてなど説明が行われました。

 

畜産事務所の担当者は、「現地での作業は、ウイルスの拡大を防ぎ地域経済を守ることが目的」と話し、スライドを使って殺処分や施設の消毒方法について解説しました。

 

会場では、作業時に身に着ける防護服の装着方法や鶏の運び出し方などの疑似体験もあり、参加者らは担当者からのアドバイスを受けながら作業手順を確認していました。

 

鳥インフルエンザは、野生の鳥が宿主とされる鳥類の感染症で、広島県内ではこれまでに養鶏場などでの発生は確認されていません。

 

今回の演習は、ウイルスの蔓延を防ぐ為の迅速な体制作りを目的に行われたもので、市農林水産課によると、広島県と合同で実地訓練まで行うのは県内では初めてという事です。

月間アーカイブ

最近の投稿