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文化財防ぎょ訓練

浄土寺 文化財防ぎょ訓練 2018年1月29日放送

 

「文化財防火デー」に合わせて1月26日、東久保町の浄土寺で「文化財防ぎょ訓練」が行われました。

 

これは、市内の文化財を保管している寺院などで毎年実施されているもので、消防局の隊員や消防団員、寺の関係者ら合わせておよそ70人が参加しました。

 

地震が起き、国の重要文化財である阿弥陀堂から出火したとの想定で訓練が行われ、寺の関係者らが保管している仏像を外へ運び出しました。

 

消火栓や、自動の放水銃を使った消火活動が行われ、負傷者が外へと運び出された後、消防隊が阿弥陀堂に向けて一斉に放水しました。

 

今回の訓練で浄土寺は、文化庁と消防庁の視察地に選ばれていて、訓練終了後に文化庁の宮田 亮平長官と、消防庁の緒方 俊則次長が挨拶しました。

 

浄土寺は、「平成の大修理」の一環で、国の補助を受け、放水銃の設備などの総合防災事業に取り組んでいて、浄土寺の小林 暢善住職は、「真剣な訓練を見ることができて心強い。火の後始末など日頃の努力も徹底していきたい」と話していました。

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