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山口玄洞翁 命日法要

山口玄洞翁 命日法要 2018年1月30日放送

 

尾道の上水道建設に多大な貢献をした名誉市民 山口玄洞翁の命日法要が1月15日、西久保町の西國寺で営まれました。

 

この法要は、玄洞翁の命日である1月9日に合わせて毎年営まれているもので、山口玄洞翁顕彰会の関係者や尾道市の水道局職員ら48人が出席し、本堂で焼香をあげました。

 

玄洞翁は1863年 尾道市生まれ。16歳で大阪へ出ると、20歳で山口商店を創業し、苦労の末に織物取引などの事業で成功して財をなしました。

 

その後、1922年に尾道の当時の上水道建設において費用の7割以上に及ぶ寄付を行ったほか、現在の尾道南高校の設立にも尽力するなど、故郷の発展のため大きく貢献し、1968年に尾道市名誉市民に選ばれました。

 

参列者らは、法要の後、境内の墓で一人ひとり線香を手向けながら、玄洞翁の遺徳を偲んでいました。

 

玄洞翁顕彰会の山根 信行会長は「今後も玄洞翁の功績を風化させないよう、次の世代にも繋げていきたい」と話していました。

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