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歩行シミュレータ講習会

歩行シミュレータ 講習会 2018年2月19日放送

 

歩行シミュレータを使って安全な道路の横断方法を学ぶ高齢者向けの講習会が2月14日、平原4丁目の平原台コミュニティセンターで開かれました。

 

これは、横断歩行中の交通事故を防ぐため、尾道交通安全協会や尾道警察署などが主催したものです。

 

講習会には、地域に住む高齢者14人が参加し、広島県警察本部 交通企画課の佐々木 亮さんが講師を務めました。

 

今回使われた歩行シミュレータは、仮想現実の技術を応用した装置で、画面には信号機のない横断歩道が映し出され、

 

体験者の頭に取り付けたセンサーで、道路を渡る際に左右の確認などが出来ているかを解析します。

 

参加者たちは、行き交う車に注意しながら道路を渡り、道路を斜めに渡ると歩行時間が長くなり危険だということなど、佐々木さんの評価を聞きながら安全な横断歩行について学んでいました。

 

尾道警察署によると、2月13日現在、管内で起きた交通事故は23件で、2月13日には、向島町で道路を横断していた男性が車にはねられ死亡する事故が起きています。

 

佐々木さんは、「歩行前や横断中の注意不足が多くみられたので、安全確認の大切さを再認識してもらえれば幸いです」と話し、講習会に参加した80歳の女性は「学んだことを普段の生活にも役立てていきたい」と話していました。

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