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デンタルフロス寄贈 2019年5月17日放送
尾道市歯科医師会は5月16日、市内の公立中学校の1年生を対象に、歯の間の汚れを落とす器具「デンタルフロス」を寄贈しました。
門田町の総合福祉センターで行われた贈呈式では、尾道市歯科医師会の小山重夫会長から平谷祐宏尾道市長に目録が手渡されました。
歯科医師会からの寄贈は、永久歯が生えそろう時期の中学一年生に対して、歯の健康づくりを呼びかける目的で2009年から毎年行われています。
小山会長は、「歯と口の健康づくりに興味を持ってもらい、習慣にして欲しい」と話していました。
今回は、因島・百島地域を除く市内の12校に、合わせておよそ1800本のデンタルフロスが贈られ、各校で歯の保健指導などに役立てられます。
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