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全国まなべ会総会

全国まなべ会総会    2019年5月29日放送

 

「まなべ」の苗字を持つ人たちによる団体、全国まなべ会の第39回総会が5月25日、西土堂町の千光寺山荘で開かれました。

 

全国まなべ会は、真鍋氏にまつわる歴史を学び、引き継いでいこうと1981年に発足した組織で、現在全国20カ所の支部におよそ1,000人の会員が所属しています。

 

広島県で24年ぶりの開催となった総会には、北海道から九州まで全国各地から63人の会員が参加、会場では、因島在住で広島まなべ会 会長代行の眞鍋美紗江さんが挨拶し、会の事業や会計などの議題が審議されました。

 

全国まなべ会によると、「まなべ氏」は現在の岡山県笠岡市沖にある真鍋島を根拠地とした平安時代から続く氏族で、全盛期には讃岐や東予地方にも勢力を広げ、源平の合戦では平家方の武将として活躍したとされています。

 

全国まなべ会は、同族同士の絆を深めると共に、全国各地の真鍋氏の歴史を共有しようと、毎年 総会の開催や会報誌の発行などを行っていて、眞鍋美紗江さんによると、会合での交流を通じて、先祖の繋がりが分かった会員もいるとの事です。

 

総会翌日の26日には、因島や瀬戸田での観光も行われ、美紗江さんは「真鍋氏は瀬戸内を中心に活躍した氏族なので、因島の水軍とも関連があったと思う。日本遺産の尾道の歴史にも触れてもらいたい」と話していました。

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